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地震2日め-2

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御堂座敷の三間の一番奥の部屋です。
壊さなければならないのかなぁ?っというほどヒドイ状況です。

女房にやりくりをしてもらって、日頃の生活はつましくして、できるだけご門徒に負担をかけないようにと心がけて維持してきた正覚寺。
立派・豪華というには程遠い寺ですが、ご門徒の皆さんには気持ちよくお参りしていただける寺にしてきたつもりです。
私たちはいい住職・坊守を演じているつもりでしたが、そんな私のようなものの努力、思い上がりは何の役にも立たないということを今度の地震は教えてくれました。
こつこつと積み上げてきたもの、それがほんの数十秒で瓦礫になりました。

しかし、私は今も思っています。
ご門徒にできるだけ負担をかけない方針で今後も正覚寺を維持していきたいと・・・。
本堂がなくなっても、御堂座敷がなくなったとしても、庫裏があり、住宅があります。
少し窮屈ですが、お寺としての機能は維持できると思います。
過疎で大きな本堂は無用の長物になりつつあるのですから・・・。

でも、やっぱり心配なのは資金です。
修繕するにも費用、解体するにも費用です。
明日夕、正覚寺の役員の方々の現状を見ていただき、今後の方針を相談させていただきます。

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