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叔父さんが亡くなりました

昨日(3日)の午後、末期がんで入院中の叔父さんが39度の熱を出して危篤だという知らせを受けました。
ご門徒のお葬式でお骨が上がるのを待っている時間でした。
還骨勤行と初七日のお勤めをして帰ったら、叔母さんと従兄弟から叔父さんの熱が37度程度に下がって意識がはっきりしたという知らせを受け、ホッとしました。
私の家から叔父さんが入院している病院までは車で2時間半程度、すぐに走ればその日のうちに叔父さんの顔を見て帰ってこられたのですが、翌日の3月4日にはご法事の約束があるからなど色々自分にいい分けをして、無理をせずに法事を済ませてから出かけようと決めました。

ご法事にはお斎(法要後の食事)の予定があったので、叔父さんが危篤であるという事情を話してお斎をお断りしようかと迷ったのですが、色々気づかって準備されていることだし・・・という法事を勤められる方への遠慮と、お斎の時間くらい早くても遅くても問題ないだろうと自分に都合のいい決めつけをしました。

午後2時頃にご法事(お斎)を終えて、2時半前には家を出て、2泊3日の予定で叔父さんの看病をするつもりで病院に向かって走りました。
走り出して1時間ほど経った頃、妻から叔父さんが亡くなったという知らせを受けました。
一旦家へ引き返してお葬式の準備をして出直そうかとも思いましたが、帰る気になれず、そのまま駆けつけました。

従兄弟らと叔父さんの遺体を安置して、とりあえずの荘厳をし、親族で枕勤めをしてから、装束などの準備に家へ帰りました。
私はとても薄情でドライな人間なので、叔父さんが亡くなるということは分かっていたこともあり、叔父さんの遺骸のお世話をしても涙は出ませんでした。
しかし、叔父さんの長男である20才ほど年下の従兄弟の後ろで枕勤めをしている時には色々な思いが駆け巡って嗚咽が出そうになりました。

何が供養か。
単なる儀式が供養ではないと思います。
お通夜、お葬式で、従兄弟たちと、何が叔父さんの供養になるのか考えたいと思います。

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