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夕張に思う

夕張が国の管理による財政再建団体となったというニュースがあった。
財政破綻宣言以来、全国で公務員に対する風当たりが強いらしい。
しかし、自治体の財政破綻の責任を公務員に求めるのはちょっと違うと思う。

公務員というのは、自分の意見で仕事をしてはいけない、法律・条例と為政者の命に従って業務を遂行しなければならない。
公務員の仕事内容は、政治そのものではあるけれども、その決定権は公務員にはない。
公務員は為政者が決定した方針に従って業務を遂行しているに過ぎない。

地方政治の決定権は、知事や市長などの為政者にある。
そして、その為政者は、勝手にその職についているのではない。
知事や市長は、市民・住民によって選挙で選ばれてその職についているのだ。

つまり、知事や市長などの為政者の政治の責任は、公務員ではなく選挙民である市民にこそあるのだ。
今年は統一地方選挙の年、4年間の地方政治に対する責任を意識して投票すべきだと思う。

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