« 震災24日め | トップページ | 震災25日め »

震災24日め-2

今日は、総代・責任役員の紹介で、地元の建設会社の方が見に来て下さいました。
最初は、曳屋さんが、数千万で修理が可能という説明でしたが、屋根は?壁は?床は?と質問したら、それは別という答えでした。
ここでは、設計士さんや鑑定人さんたちから教えてもらった知識が役立ちました。
傾きを単に修理するということではなく、使える状態に戻す見積りを・・・、そうお願いしました。
曳屋工事で簡単に安価に修理できますという宣伝や話を多く聞きます。
しかし、それもマユツバだとよくわかりました。

地震で、本堂が基礎からズレ、後ろががけであったために、とりあえず、基礎を元に戻す工事をしたそうです.。
しかし、その基礎工事の費用も工面しなければならないし、その後の屋根や壁などの修理をする資金のめどもたっていないしという状況に、住職が途方にくれているという過去の記事を読んだことがあります。
正覚寺の今日の様子はそういう危険性のある状況でした。

長男は、市役所税務課の職員です。
罹災証明の発行の業務をしています。
日中は各家屋の調査に回り、それを夜間に整理しているようです。
連日、朝8時半までに出勤して、深夜12時~2時に帰宅します。
もちろん、休日なしです。
残業手当が多く貰えるだろうと思っている人が多いようですが、輪島市の現状では無償のボランティア覚悟のようです。

次へ 震災トップへ

« 震災24日め | トップページ | 震災25日め »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« 震災24日め | トップページ | 震災25日め »

2017年5月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      

気象協会

  • 気象協会

最近のトラックバック