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震災8日め

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正覚寺の向いの家が1軒取り壊されました。
倒壊家屋の発表が昨日の朝のニュースではは120軒程度でしたが、夕方には300軒を越えていました。
今後ますます調査が進むに従ってその数字が増えていくのでしょう。
素人目には表向きはしゃんと建っているように見える建物が、横や裏、内部を調査すると取り壊さざるをえないほど損傷してしまっているということですね。

市による罹災の調査もまだまだ待たなければならないようですし、本山からの損傷の調査と見積りもいつになるのか分かりません。
農協はとりあえず来ていったようですが、専門の調査員による調査はいつになるか分かりません。
どのようになるか分かりませんが、気長に取り組むしかありません。

長男は輪島市役所の職員です。
地震の夜は徹夜でした。
その後も、夜中に帰宅して翌日は普通に出勤するという毎日です。
職員の誰かが過労で倒れるのではないかという状態のようです。
自宅が倒壊してしまっている職員も、私的な生活より公務を最優先して働いているようです。
公務員は、昔はお役人様と呼ばれて尊敬されましたが、現代では批判の対象です。
でも、少しだけ、市民のために滅私奉公の精神で頑張っている公務員を認めてあげて下さい。

市役所職員が、罹災証明の調査に回っているんですけど、その調査員を取り囲んで、回る順番などでもめ出すそうです。
そんなことで足止めさせなければ、1軒5分程度の調査で進めるものを30分も時間を無駄にしています。
多かれ少なかれ、皆、罹災者なのに、自分さえ良ければ・・・ってエゴはやめてほしいと思います。

自分のところは被害がなかったと周囲に公言している人、今朝、「一部損傷」という罹災証明が気に入らないと市役所に怒鳴り込んだらしいです。
おかしいでしょう。

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コメント

国・県・市。。。。そして本山様。このように末寺が困っているとき、本山様は援助をして下さるのですよね。本山様にとって末寺は、人体に例えれば指先や舌の先のような大切な働きをされているのでしょうから。
ご長男様、くれぐれもお体にお気をつけて下さい。ご無理されませんように。

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