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震災52日目

今朝、友達の木地屋さんに、御本尊が立てるようにしてもらえるかどうか見に来てもらいました。
後光を起ててもらう部分を見ていたら、後ろの台上に蓮の花びら(?)が落ちています。
見ると隣にもう一つ落下物。
手に取って見ると阿弥陀さんの左足です。
阿弥陀さんが倒れられる時に、右足を前に、左足を後ろに蹴飛ばされてしまったんですね。
それにしても、てっきり台の下に落ちてしまったものと思い込んで這いつくばって探していたのですが、よもや台座の上にあるとは思いませんでした。
勝手に決め付けるな!阿弥陀さんにそう言われたように思いました。
あわてて足の製作を依頼しなくてよかったです。

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御本尊の修復を仏具屋さんに依頼しようかとも思ったのですが、できるだけ地元の輪島塗の職人さんたちの手で直してもらいたいと思っています。
今後どれだけの資金が必要になるか分からないという金銭的なこともありますが、輪島塗の地という職人の町なのですから、単に仕事として修理するのではなく、できるだけこの御本尊に向かって手を合わせたことのある人たちの手で修理して欲しいと思うからです。
とりあえず、どなたかに永年の煤・埃を落としてもらわなければなりません。

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