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震災41日目

200754_003
毎朝恒例となった朝の巡回。
昨日、写真で気づいた御堂座敷の損壊の進行。
昨日の写真は、この写真とは反対側(北側)の本堂側の柱です。
こちらは庭側(南側)の廊下に面した柱。
南側は、一昨日までは柱が南側に傾いて折れ曲がってはいましたが、部材が柱から外れているようなことはありませんでした。
ところが今朝確認したら、中心部の柱の2本ともが鴨居や天井の部材が柱から外れてしまっています。
写真を撮っていたら、天井の周り縁に白い線が見えます。
何だろうと思ってよく見ると、当然のことながら、天井が外れて下がってきているのです。
一昨日の夜の余震で、この座敷の中の間は、北側も南側も鴨居も天井の部材も柱から外れてしまったのです。
それにしても、よく鴨居とその上の壁が落ちてこないものです。

昨日の夕方は、従兄弟たちと3人でこの座敷にも入って話をしていました。
気づいていなければこそでした。
人間の先入観の目は、盲目なものだとよくわかりました。
昨日大丈夫だったから今日も大丈夫、そういう決め付けが見えなければならないものを見えなくしています。

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