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震災38日目

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朝、廊下の窓から異様な光景。
式台(玄関)の天井板の表面がはがれてたれ下がっています。
これは地震とはあまり関係がないでしょうが・・・。

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女房の実家である輪島市門前町剱地という正覚寺から35Kmほど離れたところにある光琳寺というお寺まで預かり物をお届けに行ってきました。
剱地付近の海岸の写真です。
車の中からの写真なので見づらいですが、(写真をクリックすると大きな写真になります)岩の下のほうの白い部分は水面下に沈んでいた部分です。
今回の地震に依り地面が40~45cm隆起したのです。

光琳寺さんの本堂は、若干の傾きはありますが、柱を起こさなければならないというほど大きな傾きではないように見えました。
それでも、傾きを治すと7000~8000万円と言われたそうです。
建物全体を取り壊したり、持ち上げたりするような損傷はないようですが、床のネタがはずれていたり、壁が落ちていたり、柱がずっていたり・・・本堂、客殿、庫裏、蔵と建物全体にそれなりの損傷があり、全てを修復するにはかなりの資金が必要だと感じました。

門前町の道を走ると屋根を青いブルーシートで覆った家が目立ちます。
でも、ただ道なりに国道を走っても悲惨な状況は実感できません。
それは、国道がバイパスとなって市街地を通っていないからです。
市街地の旧道を走ると被害がよくわかります。

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