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震災48日目

20075113_107
友達の建具屋さんから下げ振り(?)を借りて柱の傾きを計ってみました。
向拝(正面)や外陣(堂内)ははしごをかけて3m余りの虹梁(こうりょう)などから下を計ったのですが、2m程度の鴨居から敷居を計ってもほとんど同じ数字でした。
なぜだろうと見ると、柱が反り返って曲がっているのです。
写真の柱は、後堂の柱ですが、傾きの角度は3度で、2mの高さで8.5cm程度の傾きです。
本堂正面側の柱もおおよそ、2mの高さで7.5cm~5cm程度の傾きで、1.5度~2度の角度がありました。
素人の目というのは当てにならないもので、これは凄い傾きだろうと計ってみるとたいしたことがなくて、そうでもなく見える柱が見た目以上に傾きがあることに驚きました。
周囲の状態に目が惑わされるんですね。
ちなみに、正覚寺の本堂外陣の床から天井までの高さは、470~80cmほどでした。

20075113_115
現在、これはとても危険な行為です。
なぜなら、この上の屋根にズレた瓦があるのです。
いつ落ちてくるとも分かりません。
特に今週は風が強い日が続きますから。
しかし、この方は頑固なので私の忠告など無視です。
正覚寺の長として君臨している方なので当然ですが・・・。

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