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能登半島地震被災90日目

今朝未明、4時前にユッサユッサという揺れで目が覚めました。
輪島は震度3、震源地は羽咋という能登半島のつけ根に近いところで、羽咋は震度4。

昨日、親戚のご住職さんご夫妻が様子を見に寄っていかれました。
「少しは話しが進んでいますか?」っと問われたので、修理の見積りをお見せしました。
復興に向けて動き出していることに安心されたようでしたが、
「新しく建て直すという話はないのですか?」っと問われました。
「そういう意見をおっしゃる方もあります。」っと答えると、
「そうですよね。1億円かけて修理しても、地震前の本堂に戻るだけですからね。」

午後やってきた友達も、
「今の時代に合わせて年寄りがお参りしやすい本堂、利用してもらえる本堂に建て直したらいいんじゃないか?」という意見。
確かに今では、祠堂・永代経や報恩講で使うのは、大きな本堂の1/3か1/4程度のスペース。
1億円かけて修理する必要性があるか?っと問われれば返答に困ります。
1億円かけて修理しても、その本堂は宝の持ち腐れになるのは明らかです。
それなら、1億円の修理代は無駄づかい、と言われればその通りです。
友達は、「もうすぐ俺達も退職して、ますます年寄りばかりになり、本堂を無理して修理してもすぐに維持ができなくなるぞ。大きいなりに金がかかるんだから・・・。」

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