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能登半島地震 被災98日目

2007630
正覚寺の裏では新築工事がすすめられています。
この家は、地震とは無関係に、地震の前から計画があったものです。
取り壊される家、新築される家、改築される家、工事の音と共に生活しています。

夕べ、責任役員・総代さんによる役員会を開催しました。
現本堂の修復案に加え、改築案も立案することにしました。
また、ご門徒の若手経営者による正覚寺再建のための企画立案委員会を組織し、その委員会から役員会へプランの提案をしてもらうことにしました。

わずか1時間たらずの役員会でしたが、私と女房は、私たちと役員さん方との距離がぐっと近づいたように感じました。
地震で大きな被害を受け、数千万円から億という建物の心配をしなければならなくなりました。
それはとんでもない苦労を背負い込むことになったのですが、これをきっかけにご門徒と共に新しい正覚寺を作っていけるキッカケになるように感じました。
かつては、町内の集会以外にも、箏曲などの演奏会や句会、花見、展覧会などの会場として使われてきた正覚寺。
私の怠慢で、いつの間にかご門徒との間に距離が生れ、ただお参りをこなすだけの寺になっていたと反省しています。
建物の復興と共に、ご門徒と知恵を出し合って、ミニコンサートや展覧会などお葬式以外でも利用してもらい、足を運んでいただける寺にしていきたいと思いました。
夕べの役員会は、元気の出る役員会でした。

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