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能登半島地震 被災106日目

夕べの真宗入門講座でも、スタッフとして参加しながらも、合間に被災したお寺の住職さんらと情報交換。
本堂正面につっかい棒をしたお寺の住職さん、去年屋根の葺き替えをしたばかりなので、新たに本堂につっかい棒をして修理されているようです。
「体裁も何もかまっていられません」、その言葉がよくわかりました。
正覚寺も同じです。
体裁を整えるには莫大な資金が必要です。
そんな余裕は輪島のどこのお寺にもないのは一緒です。

今日の午後は、八日講という輪島の街中の真宗大谷派7ヶ寺が合同で勤めているお参りがありました。
今日の宿寺(当番のお寺)は、ほとんど被害のなかったお隣のお寺でした。
今日は日曜日だったのですが、先週に続いてその八日講以外にお参りはありませんでした。

親身になって心配をしてくれている友達が、「生き残らなきゃだめだぞ」と言います。
限界を迎えた寺から朽ち果てていくしかない、それが過疎地能登の現状です。
そういう厳しい過疎地の震災、復興は厳しいものがあります。

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