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能登半島地震 被災138日め

今日も被災して修理されたお墓にお参りさせていただきました。
とても暑くて、やっぱり胸やけがしました。

2日前にその家のお嫁さんがお参りの打ち合わせに来られたのですが、その時に、お墓の掃除をする時にお墓の台の上に乗ってもバチが当たらないかという質問を受けました。
全然問題ありませんよ、とお答えしたのですが、その時に、あなたのような可愛い人に乗ってもらえたら御先祖さんはバチを当てるどころか大喜びですよ、と言いそうになったのですが、その言葉を飲み込みました。

そのお墓参りから帰ると、女房にこのブログがバレていました。
お葬式を出されてお布施を下さった御門徒に読まれたら困るからああいうことは書くなと叱られました。
しかし、私はウソを書いているつもりはないから、読まれて何が悪いと答えました。
批判を怖れるくらいなら書きません。

今日は大谷派からの義援金の第1次給付の日でした。
半壊以上のご門徒1戸1万円、1寺院5万円の支給でした。
お盆の時期で忙しいので、お盆過ぎにご門徒にお渡しします。

夕方、本堂を解体する場合を想定して市役所へ援助のお願いに行きました。
本堂と庫裏・住居が1棟になっている寺の構造なら援助があるようですが、正覚寺のような本堂が独立している寺には援助はしてもらえないようです。
政教分離ということなのでしょうが、多大な資金が必要で復興が困難な大きな本堂の寺にとっては突き放される話でした。
蔵・納屋・車庫などの解体撤去の相談には応じるが、本堂だけは絶対にダメだといいます。
政教分離といいながら、この国の総理大臣は堂々と靖国神社へ公式参拝します。
一方で、震災で傾いた寺に対しては冷たい仕打ちです。
政教分離というなら全ての宗教に平等にして欲しいものです。
3年前の中越地震で倒壊した旧・山古志村の神社は国や県が建て直したそうです。

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