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能登半島地震 被災136日め

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裏の分譲地の新築工事の現場で足場が組まれています。

正覚寺のある地域は元々お布施の金額の小さな地域ですが、その小さなお布施がさらに小さくなる傾向があります。
それは農協の葬祭会館が出来てからです。
町内会や親戚・友人などの世話にならずにお葬式をしたい、親の最後をかっこよく送りたい、そういう思いで農協の会館を利用されるのでしょうが、問題は支払いです。
農協の使用料はお布施ではありませんから、お金持ちもそうではない方も同じです。
参詣者が多くても少なくても使用料は同じです。
農協から請求されますから、その通り、最低でも百数十万円という料金を支払わなければなりません。

一方、お布施は、自発的な懇志ですから、浄土真宗では請求されることはありません。
お布施の金額は、発表されることはありませんから、見栄を張る必要もありません。
喪主と坊守や住職しか分かりませんから、節約されるのはお布施になります。
お葬式の世間的に見える部分は農協の会館を利用してかっこよく行い、世間からは見えないお布施はケチるという気持ちを見せつけられます。
女房が、夜中に起こしてさんざんこき使っておきながら、何の感謝の気持ちも伝わってこない、寺のものは使って当たり前、勝手にボランティアとしてただ働きさせられていると言いますが、その通りだと思います。

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