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能登半島地震 被災134日め-1

3日の午前零時過ぎに亡くなった方のお葬式が、3日お通夜、4日お葬式という日程で勤められました。
もう一人の、3日の午前2時過ぎに亡くなられた方のお葬式は、5日お通夜、6日お葬式という日程で勤められます。
どうして1日の空白があるのかといえば、第1日曜日は火葬場が点検のため休みなのです。
多くの火葬場は、六曜の友引の日が休みだと思うのですが、輪島では昔から日曜日が休み。
輪島の人が友引を気にしないかといえば、そうではないのですが、絶対にお葬式をしないというほどの強いこだわりもありません。
家族・親戚に異論がなければ友引でもお葬式をします。
気持ちの悪い人は、友として人形を入れましたが、それすらも今は余り見なくなりました。

 

今日は、岐阜県まで数年前に新様式に新築された本堂の見学に出かけるはずだったのですが、昨日のお葬式の方がお礼参りにおい出るであろうことと今夜のお通夜のために私は出かけることができなくなりました。
女房と設計士さんとご門徒の方が出かけていきました。

 

先週の日曜日に行われた参議院選挙で自民党は歴史的な大敗でした。
全国会議員が自民党という保守王国・石川県でさえ世論調査をくつがえしての民主党候補の当選。
ところが安倍晋三さんは、あれ程の大敗をするとは全く想定してはいなかったそうです。
自分は人気があるので、選挙の応援に走り回れば、ドンドン票が増えると信じていたようですが、候補者にとっては安倍さんの応援はありがた迷惑だったそうです。
裸の王様状態だったんですね。

世の中での存在の大小はありますが、寺の住職も同じです。
ご門徒さんから御院さん、御院さんと呼ばれてのぼせ上がっていては、安倍自民党と同じ。
ご門徒は、選挙民のようにその時その時で付いたり離れたりということはありませんが、だからといって油断をしていると、じわじわとご門徒が寺から離れていってしまうのではないでしょうか。
宗教的な無党派層も増えているように思います。

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