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能登半島地震 被災から259日め

20071208_005_5    
正覚寺の瓦礫の山の向こうに大きな隣寺の屋根が見えます。
震災というのは、一面が瓦礫の山になるようなイメージをもっていましたが、
建っている地盤によって大きな違いができる不平等な災害です。

それにしても、今日は雨も降らない穏やかな天気。
こんな日に撤去・搬出作業ができればよかったのに、解体屋さんには気の毒です。
世の中、自分に都合よくは動いてくれません。

20071208_001
再利用されるかもしれないケヤキの丸柱です。
堂内に立っている時には太く長い柱に見えましたが、横にしてみるとさほどでもありません。
ホゾ穴も大きく開けられているので、利用できる部分は少ないかもしれません。

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柱と違って、太くて長いのは梁です。
9本の梁がほとんど無傷で降ろされました。
虹梁の長いもので7m、短いものは4mと3mです。

20071208_003
重機でつかんだので傷のついた梁などです。
加工して使えればと願っています。
建物で使えなくとも、菓子器や箸、ストラップなどに再利用されれば、材木が活かされると思っています。

20071208_004_3
これは鬼瓦です。
バラバラに解体されて降ろされました。
これは、庭の隅の邪魔にならないところに組み立てて、記念に保存するつもりです。

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