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能登半島地震 被災から299日め

20080117_001
真冬状態です。
そんな天気の中でも解体工事が行われています。

時々、団扇太鼓や鈴の音が聞こえます。
日蓮宗や曹洞宗、真言宗の方々が寒修行の托鉢に回っておられるのだと思います。
浄土真宗でよかったと、正直思います。

今夜は役僧(導師・住職を補助する僧侶)さんのお父さんのお通夜です。
役僧さんは3男で、長男であるお兄さんが喪主で、正覚寺のご門徒ではありませんが、お通夜とお葬式はお参りさせて頂きます。
役僧さんのお父さんは92歳で、小柄ながら布袋さんのような体形のとても元気な方で、徒歩10分から15分の距離を歩いて銭湯に出かけていました。
寒い中を銭湯に出かけて、風呂場で倒れられて亡くなったそうです。
役僧さんは、「正覚寺の本堂が再建できたら、第1号にウチの爺ちゃんの葬式をしてもらう」という冗談を口癖にするほど元気な方だっただけに驚きました。
御文の「今日とも知れず、明日ともしれず」という言葉の通り、人間のいのちのはかなさを感じます。

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正面の塀はキレイに解体されてしまいました。

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