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能登半島地震 被災から338日め

今夜は、正覚寺復興委員会でした。
左からの見た目と右からの見た目、どちらも正覚寺の復興が成就するようにということからの意見なのですが、まん中に立つ者には難しい状況もあります。
今月末で設計図ができ上がる予定です。
その後の施工の管理をそのまま設計士に依頼するか、設計管理を断るかという問題です。
断るという意見の方は、プライドの高く頑固な設計士さんが入ると、施工中の変更が難しく工事がスムースに進まないのではないかという懸念です。
一方、設計管理が必要だと言う方は、建築家としての知識、目が、良い建築物を造るには必要だという意見です。
どちらのおっしゃることもよくわかります。

本堂の解体工事をしましたが、解体屋が私に説明をすると、私は判断ができないので“そうですか”と返事をするしかありません。
ところが、それを設計士に伝えると、次の日には解体法が変わっているということが多くありました。
建築家としての存在はとても助かりました。
その一方で、廊下の窓は透明ガラスだという説明なので、外から丸見えは困るということですりガラスを使ってくれないかと意見を言っても、すりガラスは使わないと言うだけでその理由すら教えてもらえないという頑固さもあり、そういう点は施主である私たちにとっては困ります。

ちょうど良い、なかなか私に都合よくはいきません。

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