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能登半島地震 被災から372日め

今日は、お葬式、ご法事、還骨・初七日というスケジュールで、昼食をいただいたのは午後3時でした。
御門徒の多いお寺に比べたら大したスケジュールではないのですが、疲れました。
本堂の復興ということがストレスになっているのだと思います。
考えていないようで、あれこれ本堂の再建について考えているのだろうと思います。
ですから、お参りがなくて休みがあれば休息になるかというと、そうではないと思います。
適度にお参りがあれば、お参りで気がまぎれるということもあると思います。

寺は、門信徒の方々によって成り立っています。
ですから、門信徒の方々の数だけ姑さんがいるようなものです。
門信徒の数だけ様々なご意見があります。
できるだけ皆さんが納得していただけるようにするというのは当然のことで、そのためには門信徒の方々のご意見に耳を傾けねばなりません。
しかし、すべての方が納得できるということは現実には不可能です。
そこに不平・不満、批判が生れます。
それに対する責任は、住職である私にあります。

お参りから帰ると、朝日新聞の記者が取材に来ていました。
能登半島地震で被災した寺で、解体したのは正覚寺だけだそうです。
よく思い切ったことをしたと言われました。
修復と解体とどちらが精神的に楽であったか、判断は難しいと思います。

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