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能登半島地震 被災から360日め

20080318
昨日、見積り(入札)説明会に参加してくれていた工務店主が酒を持って尋ねて来ました。
仕事が込んで忙しいので、入札の参加を辞退するとのことでした。
私にとっては、近所で友達なのでとても物が言いやすく、施工するようになればありがたい一人だったのですが残念です。

 

午後、留守番をしていたら電話がありました。
施設に入居しているお婆ちゃんが一時帰宅で帰って来たのだけれども、ぜひ寄付をしたいと言っていて、お婆ちゃんの目の前で寄付金を渡したいので家まで来てくれないかとのことでした。
すぐにお宅へ伺いました。
そのお宅も半壊の判定で、玄関や外壁などがすっかり新しくなっていました。
お婆ちゃんの部屋へ伺うと、息子さんのお名前で2口、お婆さんのお名前で1口、2つの封筒が準備されていました。
寄付して下さる気持ちを大切にしたいと思います。

一方で、イヤミを言いながらお婆さんの名前の寄付を持ってくる方もいらっしゃいます。
そんなにイヤミを言いたいなら無視されればいいのにと思いますが、もちろんそんなことは言いません。
スミマセンと頭を下げるだけです。

また、できるだけご門徒の業者が工事に関ることができるようにと、見積り希望業者として名前をあげておいたのですが、その業者から見積りを断られたなどの苦情と思われる電話がありました。
当たり前ですが、善かれと思うこちらの気持ちが伝わりません。
寄付をいただいて喜び、安堵の一方で、こういう話しはとてもストレスになります。
私の心の中を見抜いたように女房が言います。
これからまだまだこんなことばかりよ。
まだ始まったばかり。
そうなんですよね。

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