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能登半島地震 被災から414日め

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今日は、私の曽祖父の弟の五十回忌の法要にお参りさせていただきました。
私の曽祖父は養子に来られた方で、今日のご法事の方も養子に行かれたのでした。
私は初めてお伺いするお寺でしたので、何となくその他大勢という立場でお参りさせていただけばよいのだと気楽に出掛けて行きました。
お装束を着けて、集会所に行くと、私の座席は首座でした。
登高座をする経導師という儀式の主役ではありませんが、映画で言えば助演男優クラスの役回りでした。
「住職は、いつ何を言われても分かりましたと引き受けられるよう心得ていなければならない」
これは、去年亡くなった母の弟である叔父さんの教えです。
私は、その叔父さんの言葉を思い出し、叔父さんがお浄土から、それ見たことかと言われているのではないかと思いました。
声は出るだろうか?作法は大丈夫だろうか?と不安になりましたが、どうしようもありません。
法要が始まり儀式が流れていきます。
導師の動きに合わせてお経をいただく場面で、「こういう場合はどうするんだっけ?」と考えていては間に合いません。
儀式は迷った私を置き去りにして先へと進んでしまいます。
華籠皿を受け取ったところで、一旦華籠を畳の上に置くのですが、
「アレッ?右だったっけ?左だったっけ?」
右でいいだろうと右に置いたら、間違いで左でした。
 
ご招待状からどのような法要をされるのか、大まかな予想はつくのですから、出掛ける前に予習をしておくというのは礼儀でしょう。
今日は、失敗を反省し、いろいろ教えて下さった叔父さんを思い出しました。
来週は、その叔父さんの1周忌です。

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