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2008年7月

能登半島地震 被災から495日め

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棟梁のチェック・指導を受けながら唐破風の建築が進められています。

 

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今日からはこの若い2人の大工さんが唐破風の担当のようです。
厄介な曲線の作業の経験を積ませて育てようとしているように見えます。

 

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かなり形になってきました。
唐破風のおかげで単なる集会場から本堂の建設現場になったように見えます。
また、唐破風の影響か、主屋根の曲線が見えやすくなったようです。
主屋根が丸いことに気づく人が増えました。

 

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裏手の外壁ですが、桟が打たれキレイな姿になりました。

 

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古材を花台として再活用しています。

 

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能登半島地震 被災から494日め

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昨日、設備屋さんがパイプを設置したようです。
床暖房のパイプだそうです。
一時、予算の都合で床暖房の設置を断念することになりそうだったのですが、ご門徒の強い要望で復活しました。

 

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小さい屋根ですが3人の職人さんが取り組んでいます。
曲線ばかりなので大変そうです。

 

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今日も曲線のある板の取り付けに取り組んでいます。
大工さんじゃないようなスリムな体形の青年、将来は棟梁でしょうか。

 

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下から見上げるとこんなふうになっていっています。

 

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裏手の外壁です。
昨日で板が張り終えられたように見えます。

 

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桟が打たれています。
こちらも丁寧に進められているようです。

 

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このように見ると結構大きく見えます。

 

今朝、ご門徒の方が亡くなられたというお知らせを受けました。
本堂が完成するまでいらっしゃって下さればよかったのに・・・と思ってしまいます。
正覚寺から送り出してあげたかったと思います。
亡くなられた方の子供は4人全員が女性で、全員が遠方で暮らしており、亡くなられた方は独居老人でした。
お葬式の後は、満中陰(四十九日法要)まで正覚寺で遺骨を預かることになります。
過疎の地域なのでこういうケースが増えました。

 

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能登半島地震 被災から493日め

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昨日に引き続き苦労をしながらの作業のようです。
私なら、この程度でいいか、と妥協するんじゃないかと思いますが、若い大工さんは自分が納得いくまで合わせているようでした。

 

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桟も曲がっているので大変そうです。

 

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裏手の外壁が貼られています。
この箇所も、板の隙間を一定にしなければならないので大変そうです。

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能登半島地震 被災から492日め

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今朝から御拝(玄関)の唐破風の組み立てが始まりました。
ユニックを操作しているのは棟梁です。
操作を誤ると部材やこれまでの仕事を傷めてしまうので、子方には任せられないのでしょう。
その気持ちがとてもよくわかるように思いました。

そういう棟梁の元で働く大工さんたちも、とても部材を大切に扱います。
大工さんなら当たり前かもしれませんが、そういう当たり前のことがなかなかできないのではないでしょうか?
この大工さんたち、仕事の後片づけもきちんとします。
仕事が出来る人たちにとっては当たり前のことなのでしょう。

 

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獏の彫刻が吊り上げられています。
ディズニーのダンボのように見えました。

 

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小さい屋根なのですが、曲線なので厄介そうです。

タカラ・ユニットバスのコマーシャルで、震度6強の地震の実験が流されました。
私も女房もあんな揺れじゃなかったと思いました。
コマーシャルの揺れは小刻みなものに見えました。
私たちが体験した揺れは、揺れ幅がもっと大きかったと思います。
東北の地震と中越沖地震の比較で話題になっているキラーパルスという揺れが能登半島地震にもあったのだと思います。

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能登半島地震 被災から491日め

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空き時間に趣味の塗り物をしています。
旧本堂の古材の一部を花台や香炉台などに使えないかと漆で拭いてみました。

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能登半島地震 被災から490日め

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今日の午後は大雨洪水警報が出されました。
ところがこの天気で雨は降りませんでした。
どこか降ったところがあったのでしょう。

 

今夜は隣のカフェ・レストラン でライブがあるようです。
午後、リハーサルをしているようでした。
聞こえてくるのはカーペンターズやキャロルキングといった私にとってはとても懐かしい曲なのですが、それが下手なんです。
知らない曲なら分からないのでしょうが、よく知っている曲だけに下手さが気になります。

長男が高校生だったと思うのですが、祠堂経(永代経)という行事をしていた時、布教使さんに訊ねられたことがあります。
「どこかで工事をしているのですか?」と。
私は、一旦は「いいえ」と答えたのですが、そこで布教使さんに工事の音と聞こえた音が何の音であるかピンときました。
長男が離れで友達とギターとドラムの練習をしていたのです。
それが布教使さんには工事の音に聞こえたのでしょう。

隣のカフェ・レストランのバンドは、工事の騒音ではなく音楽でした。 coldsweats01

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能登半島地震 被災から489日め

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本堂正面横の部分ですが、ここも軒下はカーブが付けられてステンレスが貼られるようです。

 

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窓の周囲に防水シールが貼られています。

 

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通気口のパイプだそうです。
気密性の高い建物になるので、空気を動かしてやることが大切だそうです。
エアコンや換気扇での廃棄に気をつけたいと思います。

 

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ペンキ屋さんが軒下を塗っています。

 

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わずかですが、会館(庫裏)の裏の部分に足場が追加されました。

 

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正面の足場が組み直されました。
月曜日からの玄関(御拝)の唐破風設置の準備のようです。
明日の土曜日は、棟梁は工場で木造り、大工さんたちは休みだそうです。

 

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能登半島地震 被災から488日め

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獏の彫刻が塗装されたようです。
逆さまにされています。

 

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窓の設置が始まったようです。
淡々と工事が進められているという感じです。

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能登半島地震 被災から487日め

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仏具屋さんと設計士さんが打ち合わせ。
仏具屋さんは、正覚寺のような新様式がこれからの本堂の標準になるのではないか、とのことでした。

 

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工務店(大工さん)の社長も現場視察と大工さんたちの慰労に。

 

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蒸し暑い1日で大工さんたちは大変だろうと思います。

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能登半島地震 被災から486日め

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屋根裏・天井裏になる部分です。
筋交いなのでしょうか?斜めに板が打たれています。

 

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この部分も軒下と呼ぶのでしょうか?
斜めに桟が打たれています。
軒下が覆われるようです。
どのようになるのか楽しみです。

 

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基礎パッキンにカバーのようなものが取り付けられています。
私がこれまで見たことのない工法で建てられていきます。

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能登半島地震 被災から485日め

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7月19~21日の日程で、真宗大谷派・能登教区・第7組「真宗入門講座」の一員(スタッフ)として本山(東本願寺)へ研修に行って来ました。
昨年から約1年をかけて地元輪島で7回の研修を行い、8回目の締めくくりを京都の本山で行うという研修会でした。
本山を見学したり、講義を受けたり、座談会をしたりという研修で、午前6時から午後9時まで、新聞もテレビもない非日常的な生活をしてきました。

 

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講義室の風景です。

 

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私たちの隣室は、大分県臼杵市のすえひろ保育園の子供たちでした。
夕事・朝事のお勤めは、この子供たちと一緒でした。
お勤めの本を持って何の迷いもなく一生懸命大きな声でお勤めをする姿、歌を歌う姿から、子供たちの純真な心が伝わり感動しました。
汚れきった煩悩まみれの私の心と違って、子供たちの心は純粋な信仰心に近い心なのだろうと思いました。
私は、この子供たちに出会えたことだけで今回の研修に参加して良かったと思いました。

子供たちがお夕事のお勤めの際に感話の代わりに私たちに歌ってくれた歌は、何度も聞いたことのあるコマーシャルソングでしたが、新たな感動を与えてくれました。
それは、「まあるいいのち」という歌でした。

 

明日から日常の工事現場での生活に戻ります。

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能登半島地震 被災から482日め

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防水・防風シートが貼られ、窓の部分が切り抜かれました。
少しずつ建物の様子が分かるようになりましたが、この他は、大工さんが何の作業をしているのか、素人の私にはわかりません。

 

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今日は屋根屋さんは休みでした。
雨が降ったら休むということだったそうです。
そういえば、今日の午前中までは降水確率100%の予報でした。
予報に反して輪島は降らなかったのですが、瓦屋さんは七尾市の業者のようなので、七尾は雨だったのだと思います。

 

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サッシが搬入されました。
色々な部材が運び込まれて来ます。

 

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ガレージ跡に咲いている花です。
どこからやってきたのでしょうか?
かわいい花ながらたくましいものだと思います。

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能登半島地震 被災から481日め

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屋根工事が進められています。
小さい本堂の単純な構造の屋根だと思うのですが、まだかかりそうです。

 

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向拝(本堂正面に張り出したひさし)の柱の木鼻の獏の彫刻です。
旧本堂から取り外されたものです。

 

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本堂正面に取り付けられる梁と柱です。
これも旧本堂の古材の再利用で、漆が塗られました。

 

私はブランドは好きではありません。
京都では大丸、金沢では大和がデパートのブランドでしょう。
大丸や大和の包装紙に包まれていれば、上等な高級品と思われます。
大丸の包装紙に包まれたキリンビールは高級なビールで、イオンや平和堂の包装紙に包まれたキリンビールは安物なのでしょうか?
私は、包装紙や値段でモノの値打ちを判断する人は、包装紙にお金を支払っているのであって、商品そのものの値打ちが判断できていないのではないかと思います。
ブランドといえばバッグです。
高額なバッグも素材はビニールです。
私は、ブランドのバッグを持つ人たちは、マークや模様を買っているのであって、バッグを買っていないのではないかと思います。
船場吉兆は、名の知れ渡った高級料亭でしたが、ニセ物を販売していたり、客の食べ残しを使いまわしていたり・・・。
三重の赤福も和菓子のブランドでしたが、使いまわしや賞味期限のごまかしをしていました。
老舗なら信用できる、値段が高ければ良い品物、そういう判断が間違ったものであることが教えられたように思います。
生れた土地によって人を判断し、差別するということがあります。
生れた土地とその人の人格や能力とは無関係であるのですが、差別します。
また、家柄ということで人を判断することもあります。
生れた土地や家柄が人におけるブランドです。
ブランドは、人やモノの本質を見ていないように思います。
それが煩悩・迷いなのではないでしょうか?

仏具のブランドは京都の仏具屋さんです。
正覚寺の仏具の修理は、有名ブランドではない金沢の仏具屋さんで、柱や梁は大工さんによる漆塗りです。
私は、正覚寺の本堂新築工事は、高価なブランド品ではありませんが、決して粗悪な仕事ではないと思っています。
設計士さんや施工業者の方々の知恵と努力によって、ブランド品以上の本堂になると思っています。
搬入された漆塗りの梁や柱などを見てこんなことを考えました。

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能登半島地震 被災から480日め

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今日も、大工さん、瓦屋さん、板金屋さんが作業を行いました。
屋根に瓦が上げられ、葺かれていきます。
暑い日差しの中で大変だと思います。

 

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庫裏(会館)の廊下の改修工事が行われています。
ここは、本堂・座敷への渡り廊下だった部分です。

 

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新本堂の屋根です。
この角度だと写真でも湾曲しているのが分かると思います。

 

今日も御寄付をいただきました。
1件は、今日が95歳の誕生日だというお婆さんからでした。
お婆さんはデイサービスに出かけているからと、お嫁さんが持ってきて下さいました。
一人前はできませんが・・・とおっしゃり1口に満たない金額を下さいましたが、家庭の事情をよく分かっているので、心からありがたくいただきました。
家庭の事情に合わせて、1口未満でも全御門徒の方が復興に参加して下されば、資金的には何とかなるのではないかと思っています。

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能登半島地震 被災から479日め

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金沢のお寺から帰ってくると、大工さん、板金屋さん、屋根屋さん、塗装屋さんが仕事をしていました。

 

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屋根は、屋根用の防水シートを貼り、その上に縦桟(流水テープ)が貼られ、その上に横桟が打たれています。
縦棧の役割は、台風や梅雨時、あるいは大雨時に瓦の重ね部より万一水が瓦下に流入した場合、縦棧を入れることにより雨水を横棧木で止めることなくスムーズに軒先に排水する働きをするそうです。
予算がない中でよい仕事をしてもらっているのだと思いました。

 

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筋交いもしっかり金具で固定されています。

 

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能登半島地震 被災から478日め

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明るくて元気な大工さんです。

 

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庭などで使うイスになるようにと柱の古材を切ってもらいました。

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12個のイスができました。

 

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金沢近郊のご門徒のお参りもあったので、お盆のお参りをしている金沢の親戚のお寺に寄りました。
お盆といえば、14・15・16日のはずですが、12・13日の土日に多くの方がお参りを済ませてしまわれたようです。
時代と共に儀式も変化していきます。
これからはお盆は7月半ばの土日になるかもしれませんね。
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能登半島地震 被災から477日め

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棟上げの日に来ることができなかったからと、工事の様子を見にこられたご門徒のお爺さんがいたそうです。
お爺さんは、「よむない(粗末な)柱が使われているねぇ。何しろこれがないからねぇ。」と言いながら親指と人差し指で円を作って見せたそうです。
あて(あすなろ)の木が使われているのですが、何しろ節だらけですから質の悪い柱だと思われるのも当然です。
柱は壁の中に入って見えなくなってしまうので、強度があれば見かけは問題にならないのですが・・・。

 

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左の写真は向いの重蔵神社の鬼瓦です。
新本堂の鬼瓦も、右の写真の瓦(鐘楼の屋根にあったもの)を使って同様のものになるそうです。

 

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夕方、サザエ、アユ、アジとそれぞれ差し入れてもらいました。
女房が時々言います、この寺は金はないけどやたらとモノをもらう寺だと。
いろいろいただいて生活しています。
ごちそうさまです。

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能登半島地震 被災から476日め

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今朝の現場の風景です。
天気予報では、雨は降らないはずだったのですが、霧雨が降っていました。
それで、塗装屋さんは事務所で待機、様子見だったらしいです。

 

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夕方、帰ると屋根の淵(けらば、鼻かくしというのでしょうか?)が塗装されていました。
瓦やトタンが葺かれればほとんど見えなくなる箇所のように思えますが、塗装することによって腐食防止になるのではないかと思いました。
監督さんの気配りというかこだわりを感じました。

 

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柱などの部材が、色々な方法で固定されています。

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能登半島地震 被災から475日め

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今日も野地板が打たれ、柱などが金具で固定されました。
午前・午後と激しいにわか雨が降り大工さんは気の毒でした。

 

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土日は、大工さんたちは休みだそうです。
明日から徐々に、板金屋さん、塗装屋さん、屋根屋さんなどの仕事が始まるようです。

 

女房が、「ロトで3億2千万円当てた男」というドラマを視ています。
ウダツの上がらないさえないサラリーマンが3億2千万を手に入れるのですが、大金をどうして良いか分からず、つまらないことに次々と金を使ってしまうというストーリーです。
ドラマなのですが、視ていてイライラします。

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能登半島地震 被災から474日め

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野地板が葺かれています。
徐々に屋根の形が見えてきました。

 

Photo_2 このような屋根の形状を「そり」というのに対して、
Photo_3 このような屋根の形状を「むくり」と呼ぶそうです。

 

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大工さんたちの休憩風景。
それぞれの場所で一休み。
暑い中で高所での作業、疲れると思います。
安全と正確な仕事のために、休憩は大切だと思います。

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能登半島地震 被災から473日め

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今日は屋根の垂木(?)が設置されました。
昨日同様12人の大工さんが働いて下さっているようです。

 

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正面からの姿です。
屋根が緩い曲線になっているのですが、写真では分かりにくいですね。

昨日は中能登などで被害が出るほどの大雨だったようです。
ご門徒の方が、親鸞聖人が本堂に雨をかけてはいけないと雨雲を避けてくれたのですよ、とおっしゃいます。
新興宗教なら待ってましたとばかりに、超能力による奇跡だとか、信心によるご利益だとか、祈祷の成果による仏のご加護だとか・・・利用するところなのでしょうが・・・。
大工さんたちは、暑い日差しの下で仕事をしています。

 

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夕飯にアワビとサザエの刺し身をいただきました。
左官屋良ちゃんの差し入れだとのこと。
良ちゃんは、田舎育ちなので山菜採りも得意なのですが、海も上手らしいです。
いつの間にかこんな季節になったんだと思いました。
輪島では、アワビの刺し身は、アワビのワタをつぶして味噌と酢と酒を混ぜたタレで食べます。
今夜は、サザエの刺し身も アワビのワタでいただきました。

 

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小振りのサザエは湯がいていただきます。
明日は、サザエの佃煮も作ってもらえるそうです。
良ちゃん様様でした。

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能登半島地震 被災から472日め

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今日は棟が上がりました。
午前中は雨の予報だったのですが、雨は降りませんでした。
輪島市の南部までは雨が降ったようなのですが、北部の市街地は降りませんでした。
天候に恵まれて工事が進んでいます。

 

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お昼はささやかに手作り弁当を食べていただきました。

 

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お祝いや見学の方がお出でます。
「おめでとうございます」そういう言葉は聞かれませんでした。
ほとんどの方が「ここまで漕ぎ着くことができて良かったですね」と声をかけて下さいました。

 

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今日も木地屋さんが古材の搬出作業をしました。

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能登半島地震 被災から471日め

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今日から建方が始まりました。
13人の大工さんとクレーンのオペレーターが仕事をしています。
明日は棟上げの予定です。
大きな雨が降らないことを願っています。

 

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現場監督と工務店の社長です。

 

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門徒の方も見学に・・・。

 

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木地屋さんが古材の搬出をしています。

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能登半島地震 被災から470日め

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日曜日なので工事は休みだったのですが、午前中、箸屋さんたちが古材の搬出に来ました。
チェーンソーで30cmほどに切っていきます。

 

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何となく半日付き合ってしまいました。
疲れました。

昼過ぎの雨に驚きました。
天気予報を確認すると、午後小雨の予報になっていました。
週間天気予報も変わっていました。
建前が行われる明後日8日は曇り時々雨の予報。
大工さんに気の毒なので大きな雨にならなければいいのですが・・・。

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能登半島地震 被災から469日め

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今朝も部材の搬入が行われました。

 

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現場監督と工務店の社長が段取りの相談をしているようです。
その後ろは、隣家の修復工事です。

 

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足場が追加されています。

 

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週間天気予報に雨マークがなくなりました。
農家の方など雨を待っている方には申し訳ありませんが、正覚寺の工事にとってはありがたい天気です。
梅雨の最中なのですが、雨にあたらずに棟が上がりそうです。

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能登半島地震 被災から468日め

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今日は建物の中に当たるところに足場が組まれました。
夏の暑い日差しの中、ご苦労様です。

 

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この二人、とても気が合うようです。

 

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サーカスのように落下防止のネットが張られました。 

 

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現場はこのようになりました。

 

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明日以降の部材の搬入に備えて、スペース確保のために足場の部材を移動しているようです。
7時頃まで作業が行われました。
毎日遅くまでご苦労様です。

 

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大工さんの金づちの音が聞こえると思ったら隣家でした。
屋根や外壁の修理が行われています。
いつも頼んでいる工務店が忙しくて来てくれないので、違う大工さんが仕事に来ているようです。
まだまだ工事は順番待ちです。
しかし、ガソリンばかりではなく建築資材も実質的に値上がりしているそうで、遅くなるほど建築単価が上がるのではないかと思います。
そういう意味で、正覚寺は早くご門徒に決断してもらい、契約・着工出来てよかったのではないかと思っています。

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能登半島地震 被災から467日め

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今日は土台が敷設されました。

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昨日までと変わって、今日は南風。
蒸し暑い日となりました。
おまけに午前・午後と通り雨のような激しい雨。
大工さんたちには気の毒な天候でした。

 

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裏庭に捨てられていたゴミです。  sad
紙おむつのようです。
以前から時々捨てられているそうです。
私たちへの嫌がらせにしては、量が少なく、頻繁に捨てられているわけでもないようです。
ここまで運んでくるなら、自分の家でゴミ袋に入れて捨てればよいと思うのですが・・・。
こういうことをするなんて、情けない気がしました。

 
 

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振り売りの魚屋さんと道端で立ち話の近所のお婆ちゃん。

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能登半島地震 被災から466日め

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電気工事と足場の設置作業が行われました。
夏らしい日差しの中での作業となりました。
工事としては天候に恵まれています。

 

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日差しの割に暑くありません。
連日、北からの浜風のせいだと思います。
施工業者の方にはありがたい風だと思います。

 

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梁などと思われる部材が搬入されました。
明日からは土台の設置が始まるようです。

 

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足場の上から見た工事現場です。

今朝、寺の前で御門徒のおばあさんに会いました。
いつ完成の予定ですか?と尋ねられるので、11月末の予定です、と答えると、おしっちゃが出来ますね、とのこと。
輪島では報恩講のことを「おしっちゃ」と呼びます。
11月のお寺といえばおしっちゃなのです。
おしっちゃができると意識してくださることにありがたく思いました。
さらに、天候に恵まれて工事は順調のようで、8日には棟上げの予定です、とお話しすると、こうしていてもいつ何時死んでしまうかもしれず、お寺でお葬式をしてほしいと願っているので工事が順調なのはありがたい、とおっしゃいます。
お葬式の会場としての本堂という意識も強いようです。
とりあえずお参りに来て下さい、と私が言うと、そうですね、と帰っていかれました。

 

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お向かいの解体された家の敷地です。
再建を断念されたのでしょうか? 
家が建っていたところに植樹されていました。


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向いのガソリンスタンドです。

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能登半島地震 被災から465日め

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手前の2人は大工さんです。
今日から大工さんが入りました。
土台を設置する準備をしているようです。
後方では足場が組み立てられています。

 

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今日から電気工事も始まりました。
住宅・会館の天井裏を経由して本堂へ電気が送られるようです。

 

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火災報知器です。
住宅の2階・3階と会館に設置されました。

これを見て女房が言います。
「これってちょっと押してみたくなるね。」
何でもないのに押さないで下さいね。

 

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土台の部材が搬入されました。
いよいよ建方が始まるという雰囲気になってきましたが、一方でなんとなく自分が置かれている立場に現実感がありません。
目の前で行われていることがウソのように思います。

 

20080701_050
足場が組まれて雰囲気が変わりました。
基礎までは狭いとしか思わなかったのですが、足場で囲まれると大きく見えます。
足場は基礎の外側に組まれるためと高さがあるせいかもしれません。

今日も7時近くまで社長と監督さんたちが作業をしていました。

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