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今朝の現場の風景です。天気予報では、雨は降らないはずだったのですが、霧雨が降っていました。それで、塗装屋さんは事務所で待機、様子見だったらしいです。
夕方、帰ると屋根の淵(けらば、鼻かくしというのでしょうか?)が塗装されていました。瓦やトタンが葺かれればほとんど見えなくなる箇所のように思えますが、塗装することによって腐食防止になるのではないかと思いました。監督さんの気配りというかこだわりを感じました。
柱などの部材が、色々な方法で固定されています。
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