能登半島地震 被災から485日め

7月19~21日の日程で、真宗大谷派・能登教区・第7組「真宗入門講座」の一員(スタッフ)として本山(東本願寺)へ研修に行って来ました。
昨年から約1年をかけて地元輪島で7回の研修を行い、8回目の締めくくりを京都の本山で行うという研修会でした。
本山を見学したり、講義を受けたり、座談会をしたりという研修で、午前6時から午後9時まで、新聞もテレビもない非日常的な生活をしてきました。
私たちの隣室は、大分県臼杵市のすえひろ保育園の子供たちでした。
夕事・朝事のお勤めは、この子供たちと一緒でした。
お勤めの本を持って何の迷いもなく一生懸命大きな声でお勤めをする姿、歌を歌う姿から、子供たちの純真な心が伝わり感動しました。
汚れきった煩悩まみれの私の心と違って、子供たちの心は純粋な信仰心に近い心なのだろうと思いました。
私は、この子供たちに出会えたことだけで今回の研修に参加して良かったと思いました。
子供たちがお夕事のお勤めの際に感話の代わりに私たちに歌ってくれた歌は、何度も聞いたことのあるコマーシャルソングでしたが、新たな感動を与えてくれました。
それは、「まあるいいのち」という歌でした。
明日から日常の工事現場での生活に戻ります。
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