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能登半島地震 被災から614日め

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境内の駐車スペースにラインを引く作業が行われました。
贅沢なようですが、ラインがないと皆が好き勝手に止めて、広い駐車スペースがあっても無駄になりかねません。
それに、にっちもさっちも行かなくなって騒ぎの元です。
27台分ほどのラインが引かれましたが、ラインが引かれていないスペースにも数台止めることができるので、30台は止められると思います。

 

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舗装屋さんが手直し・調整を行いました。
予報に反して雨が降り気の毒でした。

 

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仏具屋さんの搬入設置作業です。
内陣の壁面は、御本尊(阿弥陀如来)の後ろだけが金箔貼りという話しだったのですが、どうも全面金箔貼りになったようです。
それも分厚い床用の板が貼られています。
右上の写真は、祖師(親鸞聖人)のお厨子です。
今月中に完了するということだった作業が、今日になったら来月の2~3日までかかると延長になったらしいです。
現場監督さんが言うには、建築関係の職人さんは今日はここまでという予定を立てたら残業をしてもやり遂げようとするらしいです。
しかし、仏具屋さんは、今日はここまでしかできなかったと作業を止めるとのこと。
こういう職人さんとお付き合いするのは初めてです、ということでした。
そうだろうと思い、監督さんには申し訳ありませんが、心の中で笑っちゃいました。
建築の職人さんは、基本的には設計図に従って作業をします。
しかし、この仏具屋さんは、現場に合わせて仕事をします。
現場で出来上がった様子を見て次の工程を考えます。
ですから、正覚寺の内陣もどのように仕上がるのか、未だに明確ではありません。
私は、選択を求められれば答えますが、基本的には仏具屋さんを信頼しているのでお任せしています。
今日も、決して小言は言いませんから仏具屋さんがいいと思うようにしてくださいとお願いしました。

 

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玄関にスノコ(左)とカーペット(右)が敷かれていました。
スノコにはケヤキの古材の板が使われているようでした。
ホームセンターに売っているような白木のスノコだと思っていたので、思わぬ立派なスノコにうれしく思いました。
右のカーペットは、車いす用のスロープにスノコは設置できないので、薄いカーペットになりました。

 

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奥の離れ、カーポートでも作業が行われています。

 

夕方、本堂を見に行くと、ご門徒の方が見学に来ておられました。
何度も何度も、立派になってよかった、本当によかったとおっしゃいます。
そのたびに私は、おかげさまでありがとうございます、と頭を下げ、御門徒の皆さんに喜んでいただけるのが何よりです、とお答えしました。
すると、俺も最後はこの寺で送ってもらう、とおっしゃるので、皆さんそのようにおっしゃいます、とお答えしました。
鐘も釣るんやネ?と聞かれるので、建築の資金ができたら鐘楼も建てる予定です、とお答えすると、私たちが元気な間にお願いしますよとのこと、私は、鐘をつきに来ていただけるように努力します、とお答えしました。

夕方、法事のお参りがあったのですが、法事にお参りに来ておられた親戚の女性が、(正覚寺の本堂が)いいがになったねぇ、とおっしゃいます。
おかげさまでありがとうございます、とお答えすると、中は農協(葬祭会館)みたいになっとるがけ?と聞かれます。
どのように返事をしようか迷ったのですが、葬祭会館みたいとはどのようなことを言われるのか分からないので、お参りに来てご自分の目で見て判断して下さい、とお答えしました。

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