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能登半島地震 被災から595日め

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大工さんの仕事は棚の設置など一部を残すのみでほとんど完了したように見えます。

 

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クロス工事が進められています。

 

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大工さんが気づいて、モニュメントの紋を元々鬼瓦に付けられていたものに取り替えて下さいました。
丸に四つ石という紋が付けられたのですが、実はこの紋は正覚寺の紋ではありません。
明治43年の輪島の大火で類焼した時、寺紋が分からなくなってしまったので、再建時に住職(養子)が実家である珠洲の正福寺さんの寺紋を用いたのだと聞いています。
近年は、江戸期の装束箱に丸に立ち葵の紋が付けられているので、その紋を使用しています。
ただ、丸に立ち葵の紋には左離れ、右離れがあるようなのですが、装束箱の紋は左右共に離れています。

 

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本堂の建築工事がいよいよ大詰めという雰囲気になってきました。
私たちも引っ越しの準備など完工に向けて準備をするようになりました。
ご門徒の方達が「いいがになったねぇ」と言って喜んで下さいます。
それが私にとって安堵でもあり喜びでもあります。
今朝も車で20分ほどの距離の御門徒夫婦が完工が待ちきれないというように訪ねて下さいました。
息子さん達の名前で仏具を寄付して下さるそうです。
ご主人が、「ごえんさん、俺が死んだらここで葬式をして下しや」とおっしゃいます。
これも多くのご門徒の方の言葉です。
ご門徒の期待・願いに応えていかなければ・・・、そう思う毎日です。

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