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能登半島地震 被災から605日め

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カーペット敷設が行われています。
カーペット作業のスピードの速さに驚きました。

 

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フィルム工事です。
右はトイレです。
なかなかシックな落ち着きのある雰囲気になりました。

 

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スピーカーが設置されました。
廉価版ですが一応BOSEです。

今朝7時半過ぎ、舗装屋さんが待機していました。
私は、舗装工事が行われると車が出せないかもしれないと、とりあえず軽四1台を裏に作られている駐車場に待避させました。
その途中から大きな雨と登校途中の子供たちの悲鳴が聞こえるほどのスゴイ雷。
表へ戻ると、舗装屋さんは作業を断念して帰ったようでした。
明日は雪の予報。
いよいよ北陸に冬がやってきたようです。

今日の午後、女房の実家のお寺の報恩講の満座にお参りさせていただきました。
女房の実家は、震源地に近いところだったのですが、近くの海岸は岩場が多いことや大きな採石場があることから地盤がしっかりしているのでしょう、正覚寺のように鐘楼が倒壊したり本堂が大きく傾くような被害はありませんでした。
それでも、曳屋工事により鐘楼を元に戻したり、御殿(客殿)を骨組みだけにして曳屋工事で元に戻したり、蔵を大改修したり、本堂も柱を元に戻したり壁を全面的に塗り替えたり・・・大修復が必要でした。
本堂の一部を残すところまで修復工事が進んでいました。
修復というとリフォームと勘違いする方がいますが、決してそうではありません。
元の状態に近いところまで戻るだけです。
特に曳き屋工事はそうです。
ズレたり傾いたりした建物が元に戻るだけです。
壁だけは新たに塗られますからキレイになりますが・・・。
私は、大きな建物を維持していく力はもはや正覚寺にはないと思い、正覚寺の現状と将来を考えれば建て替えという選択は間違ってはいなかったと改めて思いました。
また、御殿(客殿)には曳き起こす前の状態に戻ろうとするのを防ぐために新たに筋交いの入った壁が設けられていました。
軟弱な地盤の上の大きく重たい屋根の本堂を曳き起こした場合、傾き防止にどれほどの補強が必要だったのだろうと思いました。
補強が不十分な場合、再び傾くことを心配しながら維持しなければなりません。
正覚寺は調査以上に軟弱な地盤だったので、そんな意味でも建て替えは正しい選択だったと思いました。

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