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能登半島地震 被災から630日め

世の中何が起るか分かりません。
再び御本尊に災難が降りかかってしまいました。

 

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左は震災直後の被災した御本尊。
額や衣に傷がついて金箔や漆がはがれています。
その御本尊を、日本文化財修復学会の先生方が見て下さり、そのご指導に基づいて輪島塗の蒔絵師さんに修復していただいた御本尊が右の写真です。
私たちはとても満足のいく修復で喜んでいました。
その御本尊を台座に立てていただく作業を、何か一つ仕事をさせて欲しいと依頼されていたご門徒の仏壇屋さんに依頼しました。
何度も御本尊は触らないで下さい、手を加えないで下さいと依頼し、何となく不安だったので今月になっても2度念を押しました。
ところが今日、御本尊の姿は下の写真のようになっていました。
怒る気力も起らず、ただただ情けなく思いました。
日本文化財修復学会の先生が、仏壇屋(仏具屋)さんに依頼すると喜んでピカピカにしてしまいますよ、とおっしゃった通りでした。

 

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