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能登半島地震 被災から682日め

昨夕、お布施を除いた会場費などのお葬式の経費の計算書を預かりました。
計算書を作成したお世話係の方が、こんなに安く上がりました、と言っていた通り、セレモニーホールを使用した場合の半額に近い金額で、お葬式の規模にもよるでしょうが数十万円は安く上がっていると思いました。
ところが、今日、お礼参りにおいでた喪主の方は、自分が想像されていたより経費が高くついたようでした。
内訳を見ていただければ分かるのですが、経費の大部分がお返しのビール券とお弁当・オードブルという喪主の方が注文されたもので、高いと言われるはずがないのですが、喪主の方は80歳を超えた高齢者なのでご理解いただけなかったようです。
正覚寺のお世話方は赤字寸前でお手伝いをさせていただいたので、私は少しがっかりしました。
もちろん申し訳ないのでお手伝いの方達にはそのようなことは伝えていません。
世の中、こちらの思いや努力は伝わらないものなのだと改めて思いました。

 

20090203_001  
昨日のお葬式には数店から生花、籠盛がお供えされていました。
お手伝いの方達がお供えをバラして、店ごとに飾り台を仕分けしておきます。
このお店は今日になっても回収に来られません。
飾りが壊れないようにと気づかって片付けているので、早く持っていって欲しいのですが、これも中々こちらの努力と迷惑が相手には伝わりません。

 

20090203_004  
今日の午後、私に訊ねたいことがあるからとご門徒の方が訪ねて来られました。
どのような深刻な問題、難しい問題かと思ったら、報恩講の記帳と懇志の披露に関することでした。
現在は記録の一覧表も披露札も毛筆で書いていますが、それを書いて下さっている方々が休まれたら自分は毛筆で字が書けないからと、パソコンで処理ができるようにと雛形を作って下さり、私の意見を聞きに来て下さったのでした。
私も数年前からそろそろ毛筆は不可能になるだろうと思っていたので、ボールペンやマジック、もしくはパソコンにならざるをえないと思っていたのですが、ご門徒の方がそういう配慮をして下さっているとは思っていませんでしたので、とてもうれしく思いました。 

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