« 能登半島地震 被災から755日め-2 | トップページ | 能登半島地震 被災から756日め »

能登半島地震 被災から755日め-1

昨夜、深夜午前1時前に電話。
お爺さんが亡くなったとのこと。
喪主の御家族は首都圏で暮らしておられるので、そんなに大勢のお参りではないと思われる方です。
境内地にお墓もあることですし、セレモニーホールなどを利用せずに、正覚寺の本堂へ来られてお葬式をされればよいと思いました。
しかし、既に農協のセレモニーホールに連絡をされたようで、19日の日曜日は斎場がお休みなので、20日にお葬式という打ち合わせもできているようでした。
遺骸はまだ病院におい出るので、これから処置をしてもらって搬送してもらうとのことで、夜が明けてから再度連絡するとのことでした。
何も相談することもなかったので、一体なんのために電話をして来られたのだろうと思いました。
それからなかなか寝つかれず、いつ再び電話がかかってくるのだろうと落ち着かず、寝不足の一夜を過しました。
今朝、8時に電話があり枕勤めに伺いました。

枕勤めから帰ると、別の御門徒からお爺さんが亡くなったとのご連絡があったそうです。
女房は、ご門徒同士のお葬式が重なるので、住職が枕勤めに伺うまで何も決めないで下さいと伝えたそうです。
この方も喪主の御家族は金沢近郊におられて、残るのはお婆さんだけです。
枕勤めを終えて、会場・日程等の相談をさせていただきました。
もう一方のご門徒が農協のセレモニーホールを利用されることを伝えると、正覚寺を会場にされるとのこと。
もしもと思い、お世話方からことづかっていた正覚寺使用説明書をお渡ししました。
何もせずともお世話していただけるのですか?と問われるので、納棺と香典の受付以外はお世話していただけます、とお答えしました。
もちろん、親戚・知人の業者があればそちらにお願いしてもらっていいんですよと言うと、何も分からないしできないしすべてお世話していただけると助かるとのことでした。
寺が空いていてよかったと思いました。

先にご連絡があったご門徒が何の相談もなく農協と日程を決められていたことに不快な思いをしていたのですが、困っている御門徒のお世話ができてよかったと思いました。
勝手なものです。

次へ 震災トップへ

« 能登半島地震 被災から755日め-2 | トップページ | 能登半島地震 被災から756日め »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 能登半島地震 被災から755日め-2 | トップページ | 能登半島地震 被災から756日め »

2017年4月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            

気象協会

  • 気象協会

最近のトラックバック