« 能登半島地震 被災から770日め | トップページ | 能登半島地震 被災から772日め »

能登半島地震 被災から771日め

20090503_002 
午後、正覚寺復興便り兼法要案内と本堂落慶の記念品を封筒詰めしました。
記念品は本来法要後にお配りするものだろうと思いますが、案内を配布し法要後記念品を配布するというのはとても負担になるので、手抜きかと思いますが連休明けにまとめて配布させていただくことにしました。
原発反対、輪島市長を裁判に訴え、本山と裁判をし・・・、色々と驚かせることをしてきたので、今さら法事の案内と記念品を一緒に配布するという程度のことをしても誰も驚かないだろうと思います。

Photo_3  
忌野清志郎というロック歌手が癌で亡くなりました。
私が高校生の頃、「RCサクセション」というバンドの「ぼくの好きな先生」という曲がヒットし、私もこの曲が好きでした。
しかし、それ以外の曲は、私にとってはアクが強いというかクセが強いというか、あまり好きではありませんでした。
私が忌野清志郎というロック歌手を見直したのは、反原発を扱ったアルバム「COVERS」でした。
原発プラントを製造している東芝の系列会社である東芝EMIというレコード会社に所属しながら反原発のメッセージソングをレコーディングし発売中止、レコード会社を移籍して発売という行動に、忌野清志郎の「音楽は時代の刺激剤であるべきだ」との強い信念を感じました。
パンクロック風にアレンジした「君が代」も発売中止になりましたが、妥協もこびることもない反骨精神を見せ続けてくれました。
社会・体制に迎合するあり方が、安全で要領の良い得な生き方だとするのが一般的だと思いますが、私はそれが決して豊かで幸せな人生とは限らないと思います。
妥協もこびることもない反骨精神、それは社会や体制に逆らうことになるかもしれませんが、自分自身に素直な生き方だと思います。
自分自身に素直な生き方といっても自分勝手な欲望のままに生きるということではありません。
譲れない信念に生きるということだと思います。

次へ 震災トップへ

« 能登半島地震 被災から770日め | トップページ | 能登半島地震 被災から772日め »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« 能登半島地震 被災から770日め | トップページ | 能登半島地震 被災から772日め »

2017年6月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  

気象協会

  • 気象協会

最近のトラックバック