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能登半島地震 被災から772日め

20090504_011 
友達夫婦に手伝ってもらって、というより友達に寄付札を上げてもらいました。

 

Photo_2  
先日の新聞記事です。
この142万円に、御布施(読経料・戒名料)55万円、通夜・葬儀後の飲食費40万円を足した合計231万円、これが全国平均のお葬式費用だそうです。
御布施の平均額55万円も私がいただいている御布施と比較してずいぶんと高いと思いますが、その他の経費もずいぶん高いと思います。

今日、葬儀屋さんが本堂を見せて欲しいと訪ねて来られました。
小さな本堂なので祭壇は組めません、と伝えたのですが、それでもかまわないと言われるので本堂を見せてあげました。
しかし、貸して欲しいという電話はありませんでした。
そうでしょう、斎壇を使わず、お手伝いも必要ないのですから、葬儀屋さんは仕事になりません。

経費の軽減、無駄を省くという理由で、死後に通夜や告別式を行わず、遺体を火葬するだけの「直葬(ちょくそう)」が広がっているそうです。
先日の新聞では、都市部では2~3割は直葬と書かれていました。
しかし、通夜や葬儀を省き、故人との別れの時間が少ない直葬の場合、残された遺族が心の整理をつけられないこともあるとも書かれていました。
儀礼を通じて安心感を得たり、けじめをつけたりできる、それが僧侶が必要とされる理由でしょう。
正覚寺が葬儀屋さん(セレモニーホール)と直葬の間を埋めることができれば・・・、そう願っています。

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