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能登半島地震 被災から899日め

Genron 
先日著者の先生からお送りいただいた『英語教育原論』を読ませていただきました。
タイトルから英語教育の方法論が書かれていると想像していたのですが、私の想像と全く違う内容でした。
小学校英語教育に関しては、私もできるだけ早い時期から英語に触れさせれば、それだけ身につきやすいのではないかと思っていました。
しかし、この本を読んでそれが間違った思い込みだとよくわかりました。
中学の英語の授業時間を増やすべき、それはご門徒の退職された中学英語教師の方がよく言われていましたが、この本を読ませていただいてその方のおっしゃられていたことが正しかったのだと思いました。

「必要であれば身につく」とおっしゃられていることも、なるほどその通りだと思いました。
スマップの草薙剛は仕事として韓国語を学び会話をマスターしました。
ゴルフの石川遼もアメリカやイギリスでの試合のために英会話を学び、すぐに簡単な会話ができるようになったようです。
二人ともあまり学校へは通っていないはずで優等生とは言えないはずですが、必要に迫られれば身につくということを立証しているように思いました。

私には3人の息子がいます。
上の二人は、昭和生まれで旧教育課程で育ちました。
3男は、平成生まれで完全週休2日のゆとり教育世代です。
3人とも塾には通っていません。
上の二人は塾に通わずともそこそこの成績だったのですが、3男は成績が思わしくありません。
3男の成績が悪いのはゆとり教育のせいではないかと思っていたのですが、この本を読んでそうではなさそうだと思いました。 (;´Д⊂

学校の週休2日や英語の授業の外国人サブティーチャーが経済摩擦対策という外交政策であったり、小学校英語教育導入で英語教材・教育産業が潤うこと、また湾岸戦争やイラク戦争の見方に至るまで、英語教育を通して世の中の見方、視点まで学ぶことができました。

民主党は無駄をなくすという公約で選挙に勝ちました。
ぜひ、小学校の英語教育、そして英語の外国人補助教員の制度を廃止して欲しいと思います。
そして、中学校の英語の時間を増やしたり、日本人の先生を増やして小人数クラスにして欲しいと思いました。

 

Maku_taki_0909  
今朝から和倉温泉に泊まりがけで女房は坊守会(住職の配偶者の会)の研修会。
で、私と子供たちは弁当。

 

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