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能登半島地震 被災から948日め

20091023_002 
昨日に続いて今日もお参りが休み。
今日は報恩講の案内を兼ねた「正覚寺復興便り№18」を作成。
午後、女房は月1回のお花のお稽古。
私は調子が悪いので、夕方まで留守番をしながら休ませてもらいました。
私は病弱だと思います。
風邪をひきやすく、ダルくて眠たいという体調の日が多い。
子供の頃から健康な人をうらやましく思ってきました。

中国の曇鸞大師は、健康な心身と長寿を得ようと、医学や薬学の大家から長寿の秘訣を学んだそうです。
その時、三蔵法師の菩提流支というインドから来た偉い僧侶に出会ったそうです。
菩提流支三蔵は、唾を吐き捨てて「何という愚かなことだ」とばかりに、曇鸞大師を叱りつけたそうです。
そして、『観無量寿経』を授けて、阿弥陀仏と「無量寿」(長さに関係のないいのち)について教えたのでした。
曇鸞大師は、この教えに触れられて、長生不老などというものは、愚かな欲望に過ぎないことに気づかれたそうです。
そして曇鸞大師は、大切にしておられた仙経(不老長寿の秘伝書)を惜しげもなく焼き捨ててしまわれたとのことです。
親鸞聖人は『正信偈』に、「三蔵流支授浄教焚焼仙経帰楽邦」、菩提流支三蔵が浄土の教えを授けられたので、曇鸞大師は、長生不老を教える仙経を焼き捨てて、楽邦、つまり阿弥陀仏の安楽浄土に往生する教えに帰依されることになられた、といわれています。

私は、なれるものなら丈夫な体になりたいと思います。
仙経(不老長寿の秘伝書)を焼き捨てることはできないと思います。 

 

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