« 能登半島地震 被災から950日め | トップページ | 能登半島地震 被災から952日め »

能登半島地震 被災から951日め

Musubu_2  
今日、この雑誌が送られてきました。
原発反対運動をしてきた付き合いで購読を続けている雑誌です。
あまり読むことがなくなっているのですが、今月号は、玉光順正という真宗大谷派の元教学研究所所長の講演録が掲載されていました。
死刑制度に反対する立場での講演で、前々から知りたいと思っていたテーマなので早速読みました。
私にはほとんど何がおっしゃりたいのか理解できませんでした。
死刑問題に取り組んでいる方々の集会での講演だったのでしょうか?
それなら私に理解できなくて当然です。
それにしてもよく思います。
この法話、聴衆は理解できているんだろうか?この話しから何が伝わっているんだろうか?と。
どうしてもっと伝えようとしないんだろう?どうして分かってもらおうとしないんだろう?と思います。
以前にも書いたと思いますが、ある偉い先生は、漢語でなければ哲学はできない、大和言葉では哲学は語れないとおっしゃいました。
だから、未だにお経は漢字のままなのでしょう。
でも、私は伝わらなければ意味がないと思います。
無学で、何も伝えることのできないお前が何を偉そうに・・・と言われそうですが・・・。
いくら勉強をしていないとはいえ、大谷大学を卒業し僧侶として生かさせていただいている私でさえ理解できない、そんな話しを一般にしてどれだけの人に伝わるのだろうと思います。
いくら正しくて立派な内容のことを語っても、伝わらなくてはそれはただの独り善がり、それでは仏法は廃れていくだけだと私は思います。
立派な先生だから、難しい言葉で難しい話しをする、それは違うと思います。
専門家の集まりでは、難しい言葉で専門的な話しがその場に相応しい話しだと思います。
しかし、素人を前にしたら素人のレベルに合わせた話ができる、それが本当に立派な先生だと私は思います。

 

次へ 震災トップへ

« 能登半島地震 被災から950日め | トップページ | 能登半島地震 被災から952日め »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« 能登半島地震 被災から950日め | トップページ | 能登半島地震 被災から952日め »

2017年10月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

気象協会

  • 気象協会

最近のトラックバック