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能登半島地震 被災から931日め

20091010_004 
携帯で撮った写真ということもあるので一段と分かりにくいでしょうが、白っぽく見える左の花瓶、右の鶴亀の燭台は磨いた後の仏具です。
少し赤っぽく見える真ん中の香炉は磨く前ですが、磨かなくてもきれいといえばきれいに見えます。
しかし、まだ大丈夫、まだ大丈夫とズボラしていると黒ずんで汚くなってしまうのです。
磨いた本人しか分からない違いでしかない自己満足だと思いますが、磨くとやっぱりきれいになります。

夕方の満中陰法要はお斎(食事)がありました。
隣の席の方と話しをしていると言われます、御文(蓮如上人のお手紙)には手を合わせないと。
親鸞聖人がこう言っているという話しや、蓮如上人の御文は心に響かないとおっしゃいます。
私はこう思うとか、このように信じているという言葉を発しなければ旧仏教は見捨てられていくとおっしゃいます。
500年、700年前に亡くなった方の言葉ではなく、今、目の前で衣を着ているあなたの言葉が聞きたい、そう言われます。
私には言い分けも反論もできませんでした。

 

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