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能登半島地震 被災から940日め

20091019_002 
全壊となり更地になったお向かいの柿の木です。
柿の実がたくさん付いていますが、渋柿なのでしょうか?
あと2本、もう少し大きな柿の木がありますが、その一方にははしごが立てかけてあるので、そちらは柿の実を採られたのではないかと思います。
改築前の正覚寺の庭にもとても甘い実のなる柿の木がありました。
残念ながら工事の際に撤去されました。
どうも庭師さん的には柿の木は庭木に相応しくないようでした。

 

今日は1日、昨日のお葬式のお礼参りにおい出るのではないかと待ちました。
もちろん、ずっと何もせずに待ち続けるというのではなく、寺を留守にしないということで、私はお参りや買い物に出かけました。
かつては、午前中にお礼参りというのが常識化していたのですが、近頃は様子が違っていつおい出るか分かりません。
いつおい出るか分からない方を待つのもなかなか大変です。
結局今日はお出でになりませんでした。
ひょっとしたらこのまま待ってもお出でにならないのではないかと不安に思います。

先日法事をされた方は、数日待ってもお布施が届きませんでした。
このまま待ってもお布施をしなければならないと気づいていただけないと電話をさせてもらいました。
商売をされているので、請求書が届いたら支払うという習慣が身についてしまっているのではないかと思いました。

昨日のお葬式をされた方は、香典の受付・会計をされた方が支払いを全てすませてしまったと勘違いされているのではないかと不安に思っています。
かつては町内会長や長老がいて、葬儀を仕切っていろいろ助言や指導をしたのでこういう心配はほとんどすることがありませんでしたが、今はそうではありません。
明日、おい出るようでなければ電話をさせていただこうと思います。
お布施は、本来自発的な信仰心から下さるものですから請求すべきものではないと思います。
しかし、お布施だけではありません。
寺のお世話方を通じて発注しているものが多くあります。
その業者の方々への支払いもしなければなりません。
それに、寺は使用料などによって維持され、私たち寺族はお布施で生活をしているのですから、お布施をいただかなくては生きていけません。
こういうお布施に関することを含めて、御門徒の方々と寺との付き合い方が変化せざるをえないと思います。
お布施の金額を請求することはしませんが・・・。

 

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