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能登半島地震 被災から950日め

20091029_002 
今日から先輩のお寺の報恩講。
今日明日とお参りに伺います。
私にとっては今年初の報恩講、明日のお逮夜のお勤めをすると報恩講だなぁ!って気分になると思います。
明後日の土曜日は御満座なのですが、約束があって欠席させてもらいます。
代わりに長男がお参りさせてもらう予定ですが、長男はお手伝いというより練習をさせてもらうというのが正しいでしょう。
しかし、僧侶の役割はお荘厳、出仕させてもらうだけでもお役に立たせていただけると私は思います。

 

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今夜は正覚寺を会場にお通夜でした。
今回のお葬式をされる家の方々は生花や盛籠のお供えの名札にこだわられたようです。
強くこだわらなければ、仏前のお供えには名札を付けず、横の壁に名札を掲示させてもらっています。
今回は、それでは許せないとおっしゃられたようです。
私は、お花やお菓子、果物などをお供えしたのか、大きな名札をお供えしたのか分からないこういう習慣が好きではありません。
そもそもお供えをされた方は、生花や盛籠をお供えしたのでしょうか?名札をお供えしたのでしょうか?
どなたが何をお供えして下さったか喪主や遺族が分かればそれでいいのではないでしょうか?
名札を付けるなら邪魔にならないようにもっと小さくてもいいのではないでしょうか?
かんじんのお供えが隠れてしまうような大きな名札、ちょっと違うように私は思うのですが・・・。
1万円~2万円のお供えを大きな名札で披露するなら、数万円から数十万円の御香典はもっと大きな名札で披露しなければならないのではないでしょうか?

同じようなことは弔電にも思います。
弔電は、本来ならお参りに来なければならない方が、事情があって参列できないから代わりに遺族に送るもの。
従って遺族が分かればそれでいいもの。
それを参列者に披露する、それは不必要な行為だと私は思います。
お参りに来ない人の名前を紹介するなら、わざわざお参りに駆けつけて下さった方の名前を紹介しないのは失礼ではないでしょうか?

 

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