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能登半島地震 被災から976日め

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今月15日にお約束をしていたのですが、お婆さんの具合が悪いから・・・と延期されていたお取り越し(報恩講)のお参りに金沢近郊まで出かけました。
途中の道路は、晩秋。
京都や日光の紅葉ほどの色づきではありませんが、それなりに山の木々は紅葉していました。

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金沢港の交差点で信号待ち。
横に大きなススキ。
葉は枯れて茶色ですが、穂はまだまだきれいです。

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携帯のカメラでは写すことができませんでしたが、山は雪で白くなっていました。
先日の寒い日に雪が降ったのでしょう。
冬が近いことを感じました。
そうそう、先日パンクしたと思ったタイヤ、実はパンクではありませんでした。
何らかの原因で空気が抜けただけとのことでした。
でも、11月下旬と言う時期でもありますし、遠出をした時に空気が抜けるのでは・・・という不安もあったので、例年より少し早いですがスタッドレスタイヤに交換してもらいました。

 

ご門徒のお宅へ伺うと、お参りできないとお聞きしていたお婆さんが仏間に出ていらっしゃいました。
仏間に出ていらっしゃるどころか、私は入院されているものと思い込んでいたのでとても驚きました。
2週間ほど前に倒れられてから、休まれている部屋から出られたのは今日が初めてとのこと。
伺うところによれば、廊下で倒れられ後頭部を打たれたとのこと、そして38度の熱が下がらなかったとのことでした。
急に耳が遠くなられていたこともあり、三半規管の異常ではないかと思いました。
仏間に入ってこられてお婆さんがおっしゃいます、仏さんにお礼を申さねば・・・と。
お世話をされている娘さんのお話しでは、倒れられてからお念仏を申せば助けていただけるね、とお念仏を申されていたらしいとのこと。
病気から助けていただいたことに対する感謝のお念仏ならちょっと違うかなぁ?と思いましたが、一方でそれでもいいのかなぁ?とも思いました。
いずれにしても、お世話をしている娘さんが入院か寝たきりになると覚悟をしたお婆さんを仏間でお参りさせる、そういう力が信仰にはあるということを感じました。

 

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