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能登半島地震 被災から966日め

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大阪・小僧さんのコメントでのご質問にお答えします。
写真が、報恩講の懇志のお返しです。
1.真宗教団連合法語カレンダー
2.真宗大谷派「真宗の生活」
3.麩菓子(お供え)
4.真宗大谷派「カルトについて」
1~3は近年の基本セットです。
ちなみに、祠堂・永代経の記念品は、念珠と阿弥陀経の現代語訳の本です。
「ろうそく代」、輪島では報恩講や祠堂永代経などのお寺の行事に収める懇志を「ろうそく代」といいます。
かつては「御明(みあかし)」という言葉が使われましたが、近年は聞かれなくなりました。

今日の午前中は、富山や金沢から親戚の方たちが正覚寺に集まってご法事。
お婆さんの27回忌とお父さんの3回忌。
真宗大谷派的には17回忌・25回忌・33回忌のはずですが、輪島の習慣で17回忌・23回忌・27回忌・33回忌と勤めています。
お斎(おとき)・昼食のお付き合いがあるのかと思っていましたが、私は「御膳料」というお包みでした。
寝不足でお通夜の準備もしなければならなかったので、これは大変ありがたかったです。
昼食後1時間ほどうつらうつらと休ませてもらいました。

お通夜の準備をしていると、御門徒のお婆さんが亡くなったとの連絡。
明日・明後日の日程で正覚寺でお葬式とのこと。
明後日は友引、葬式を避けることが多い日。
実は、今日・明日の日程でお葬式をされている方も友引を避けるたのです。
猟師町の方たちは、友引以上に寅の日の葬式を嫌います。
寅の日に葬式を出すと死人が戻ってくるから・・・というのが理由らしいのですが・・・???
寅の日の葬式も避けて今日・明日になったのです。
何はともあれ、友引の日にお葬式、さすが正覚寺門徒!と言いたいところですが、輪島では珍しいことではありません。
輪島の火葬場は第1日曜日が休み、月によっては第3日曜日も。
隣町の火葬場は友引が休み。
そういう土地柄のところなんです。

 

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コメント

当寺もかつてはカレンダーは年始に来られた方に差し上げていました。私も「真宗教団連合法語カレンダー」が気に入っているってことはないんですけど…、まぁ、なんとなくダラダラと。
ちなみに年始のお返しは、1.5号のいかり型朱ろうそくの2本組です。

早速画像付きのご返答、有難うございます。
当方では例年懇志額によって数種類の教化本をお配りしていましたが、今年はお線香にしてみました。
カレンダーは「年玉」で一月にお配り、前住職の意向で「真宗教団連合法語カレンダー」ではなく「興隆会」のです。表に寺号が入れられるのと、裏に年忌表(重宝しています)が印刷されている為と思われます。
今年7月に住職が亡くなり、香典のお返し、全ての檀家に配る満中陰記念品、満中陰のお供えに対するお供養と「配り物」の選択で苦労しました。
頂いたお供えに対しては、何がしかの「お返し」をする家柄です(笑)。

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