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能登半島地震 被災から1024日め

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僧侶控え室のテーブル上。
菓子器に飴、意外と好評です。

夕方、正覚寺を会場にお葬式をする際の説明を聞きに来られた方がありました。
お婆さんが入院中で覚悟をするようにと言われているそうです。
香典などのお金を預かる受付以外のお手伝いはさせてもらえると伝えると安心されたようでした。
過疎高齢化で町内会、友人・知人、親戚を頼ってのお葬式が成り立たなくなってしまいました。
その節にはよろしくお願いします、とおっしゃるので、こういうことはない方がいいんですけどね、とお応えすると、そうなんですけど、どうしようもないですしね、とのこと。
なければいい、死なんて誰もが避けたいことですが、誰にも避けることのできないことでもあります。
お婆さんの末期を御縁に死と向き合う、それがお婆さんの生命を尊重したあり方だと思います。 

 

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