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3男、相模原へ

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今日の午前中は金沢の入り口までお参り。
震災から1年ほど経った頃に引っ越していかれた方です。
輪島においでた頃は、1年に数回、祥月命日のお参りに伺っていたのですが、遠くなったからと気遣ってくださっているのでしょう、年に1度お参りさせていただいています。
わざわざ呼んでくださる、ありがたいと思います。
110Km、遠いといっても道路事情が良くなり1時間半で着きます。
今日も30℃を超える暑い日でしたが、50代半ばにとってもまだそんなに負担ではありません。

007  

3男が夕方の飛行機で相模原へ帰って行きました。
9月10日過ぎまで大学は休みなのですが、明日8月28日に渋谷のライブハウスで友達のバンドのライブがあるとのこと。
友達に頼まれて(誘われて)出かけなければならないようです。
夕べ、瑞恵ちゃん(長男の嫁)が3男に、「用事が終わったらもう一度帰ってくれば?」、私も飛行機代なら出してやると言ったのですが、ワケの分からない言い訳をして断っていました。
輪島の家にいるより相模原の方がよほど楽しいのでしょう。
私も学生の頃は、束縛から逃れたい、もっと自由が欲しいと、尾崎豊の歌のようなことを思ったものです。
親はもうしばらく家にいればいいのに・・・と思いますが、息子は都会のほうが楽しい、それが当然だと思います。
友達と渋谷や新宿にも遊びに出かけているようです。
輪島より相模原の方が楽しい、寂しいけれども親としてはそういう息子の姿を喜ぶべきでもあると思います。

 
正覚寺のご門徒ではないのですが、29・30日の日程で正覚寺を会場にお葬式になりました。
29日は火葬場が休みなのです。
輪島市の火葬場は、基本的に第1日曜日は休み、その他に日曜日と友引が重なった日を休みにしているようです。
そこへご門徒の方から電話。
奥さんが亡くなったとのこと。
29・30日はすでにお葬式の会場にお貸ししてあることを伝えると、30・31日の日程にされると言われます。
連日の猛暑の中、日程を延ばしても正覚寺本堂で家族を送りたい、住職としてはありがたいことです。
スタッフさんは暑い中ご苦労様ですが…。
枕勤めに伺いました。
お世話をされている方がドライアイスがないから何とかしろとおっしゃいます。
すでに9時を回っているので手配は不可能なはずだと答えると、人は午後8時前に死ぬとは決まっていないだろうとおっしゃいます。
私の母も暑い夏の午後7~8時頃に亡くなりましたが、ドライアイスや保存剤などの手配はできませんでした。
あちこち電話もされているようでしたが、どこも今は扱っていないと断られたようでした。
そりゃそうでしょう。
黙って聞き流していると、氷を使うと言われます。
氷を使うくらいなら・・・と保冷剤を差し上げます、と言うと、保冷剤も氷も同じだろうと言われます。
私は、氷は溶けると水になりベチャベチャになるでしょう?保冷剤は違います。
で、レジ袋2袋の保冷剤を差し上げました。

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