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ごえんさん

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今日の午前中は1周忌と13回忌。
午後は1周忌と納骨。
荒れた天候が続きましたが、今日は穏やかな天気。
小高い丘の上の墓地も苦になりませんでした。

 
その帰り道に報恩講のお飾りをお届けにご門徒の家へ。
いつもお参りして下さっていたのに、今年の報恩講はお参りしていただけませんでした。
玄関へ入って声をかけると、玄関脇にお爺さんがいらっしゃったようですぐに出てこられました。
分からないかなぁ?と思ったのですが、一瞬間があってから、ばあさん、ごえんさんが来て下さったとお婆さんを呼ばれます。
お婆さんも出てきて下さって、わざわざおいで下さってと挨拶されます。
お婆さんの姿は、明らかに病気をされたか老化で体が弱ったという姿。
これでは寺参りは無理だろうと思いました。
お爺さんは以前から病弱です。
そういう二人での生活。
どのように二人で生活しているのだろうかと思い、涙が出そうでした。
過疎・高齢化の現実です。

 
夜は仮通夜でした。
是非ごえんさんにお参りして欲しい、そういうことでした。
夕べは酔っ払っていて枕勤めは役僧さんにお願いしました。
元・門徒総代さんが亡くなられたので、今夜はお弔いのつもりでお参りさせていただくつもりでした。
役僧さんがお参りしても私がお参りしても同じだろう、私はそう思うのですが・・・。
あなたはごえんさんとしての自覚がなさ過ぎる、女房にそう言って叱られました。
仮通夜は役僧さんと二人でお参りさせていただきました。

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