« 誰が仏子か? | トップページ | 愛情 »

留守番

002 
昨夕から女房は友達と温泉へ。
そして今朝電話があって、夜まで遊んでくると言います。
私は久々に休み。
そして外はみぞれ。
そこで、先日のお葬式のお手伝いでコンビを組んだ後輩住職が、私が使っていた手引き書をコピーして欲しいと言っていたので、その作業をすることに。
コピー機はないのでパソコンでスキャニング。
一旦パソコンに取り込んでおけばいつでもプリントできます。

その作業をしていたら電話。
ご門徒のお婆さんが亡くなったとのこと。
早速枕勤めに。
元気な頃はよく草むしりなどの手伝いをして下さったお婆さんです。
ですから正覚寺でお葬式をされるかもと思いました。
でもお葬式をされるのは遺族、お婆さんではありません。
お勤めを終えて会場、日程をお聞きすると、まだ決まっていないとのこと。
市役所へ火葬場の日程を問い合わせると、18日は予定が埋まっていて不可能とのこと。
お葬式は19日の10時からになりました。
会場は、遺族の方たちは正覚寺でと言われたのですが、喪主の同級生の方たちはセレモニーホールでなければダメだと言われている様子。
理由は正覚寺では狭いとのこと。
私は正覚寺の本堂で十分なお宅だと思うのですが・・・。
それにしても、どうして遺族の判断を同級生が覆すほどの発言力を持っているのか不思議でした。
同級生が葬式を仕切る、一昔前の悪しき感覚が残っているのを感じました。
お手伝いはあくまでお手伝い、お葬式をされる主体は遺族であるはずです。
お嫁さんが何度も、どうしてお寺じゃダメなの?とおっしゃっておられました。
イライラするので帰ってきました。

枕勤めを終えて携帯電話を見ると責任役員さんからの着信履歴。
帰って電話を入れました。
漆器屋さんを経営されているのですが、隣町のお寺へ社員が営業に行かれたそうです。
結婚式で使う品物を注文してもらったとのこと。
そして、そのお寺の方が、女房の実家でも結婚式が行われるからそこへも営業に行けばいいと言われたとのこと。
そのお寺は親戚でも何でもありません。
よけいなことを、と思いました。
女房の実家といえども、私たちはお互いのすることに干渉しない、口出しをしない付き合いをしています。
交渉ごとの間に入って口利きをする、私にとって最も不得意分野で、枕勤めで不快な思いをしてきたばかりの上にさらにストレスが覆い被さりました。

不景気のせいでしょう、やたらとセールスの電話がかかってきます。
仏教書の会社から電話。
昨日、電話があって発注したばかりの商品のセールス。
どうして同じ商品をセールスするんだ?
イライラします。

夕方、NTTの下請けだという会社から電話。
電話機のリースに関する案内だと言います。
それだけで不審な電話だと思いました。
我が家の電話はNTTから買った電話でリースはありません。
そう答えると、量販店などからの電話ではなく知り合いのNTT社員の紹介での買い取りってことですか?っと聞きます。
そうですと答えると、それでは改めさせてもらいますと言い、電話は切られました。
だませない相手だと思ったのだと思います。

« 誰が仏子か? | トップページ | 愛情 »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

2017年8月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    

気象協会

  • 気象協会

最近のトラックバック