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2011年1月

お世話

008 
今日の午前中も氷点下。
毎朝正覚寺の前を出かけていくお婆さん、雪の中どこへ行くのでしょう?

 

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今夜・明日とお葬式の会場にお貸ししているので除雪をしてもらいました。

 

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台所のリフォーム工事。
大工さんが床を張り終えたようです。


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建具屋さんが回ってきたので、動かない戸の修理を。
雪が降り続いて、湿度のせいで戸が膨らむようです。
 

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今夜のお通夜。
昨日、電話で盛籠や生花などお世話をしてくれるか?との問い合わせ。
スタッフさんの電話番号をお伝えしたので、スタッフさんがお世話をしているものと思っていました。
ところが今日、スタッフさんが言うにはすべての準備を自分たちでしているとのこと。
自分たちで調達して経費を浮かせようとしていらっしゃるようなのですが、それがかえって無駄遣いにもなります。
たとえば持ち込んでこられたお酒などの飲物。
飲んだら飲んだだけ支払えば無駄にはなりませんが、これは酒屋さんから配達されたもの、飲んでも飲まなくてもすべて買い取らなくてはなりません。
他にも下手な発注だと思われるものが・・・。
正覚寺は葬儀屋のような商売ではないのですからスタッフさんにご相談下さればいいのに・・・。

日中も氷点下

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昨晩も雪が降り積もったようです。
そんな中、久々に海士町という漁師町の方が魚を売りに来られました。
干しがれいを2枚買った様子。

 

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お向かいさんはマメに雪かきを。
日曜日ですが、今日はお参りはお休み。
でも、雪かきはしません。
50肩が痛いということもありますが、広い境内、人力では到底空けきれません。
明日、重機での除雪をしてもらう予定です。

 

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境内の様子。
一部に雪の山ができています。
こんなに連続して積雪があるのは数十年ぶりのことではないかと思います。

 

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設備・燃料屋さんが設備・配管の工事をして下さっています。
今日は日曜日、それも終日零下という寒い日です。
明日からの大工さんの仕事がスムーズに行えるように、という配慮のようです。

 

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女房が切れた数珠の修理をしてくれました。
坊守会で講習を受けて、先日友達にも便利な技を習ったようです。

今日も積雪

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朝起きてビックリ!積雪があります。
10cmほど積もったようです。

 

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お向かいの測量事務所の事務員さんが除雪をしています。
輪島では、雪かき、雪よせ、雪すかし。
左と右の写真は同じ人です。
初めが左の写真、しばらくすると右の写真。
輪島でいう姉さんかぶりで雪かきです。
右の写真、もっときれいならよかったのですが、こそっと隠し撮りなので・・・。 coldsweats01

 

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お葬式で納入業者さんが置いていかれたお札の1枚だそうです。
懐かしいお金だとスタッフさんたち。

 

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中庭・裏庭です。
しばらくするとうっすらと陽が差します。
このまま陽が差せば雪が融けるでしょうが・・・。

 

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受付・事務所の風景。
田舎の町内の方々です。

 

015  
お葬式後年忌のお参りに。
総持寺の寒修行・托鉢と一緒になります。
笠地蔵の行列のようです。
右の写真はご門徒の玄関。
しばらく後ろで待たせていただきました。

 

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台所のリフォーム工事。
燃料屋さんが親子で設備工事。

今夜は仕事始めということで大工さんと一杯飲みました。

お葬式、お通夜

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午前11時から諷経、輪島塗の蒔絵、日展作家さんのお葬式でした。
多くの弔電(中間の休憩が長かったのでたぶんそうだろうと思います)、3名の方による弔辞、そして多くの参列者。
久々に長いお葬式にお参りさせていただきました。

 

Asami  
午後は月忌参り。
一人暮らしのお婆さんが毎月待っていて下さいます。
ご長男とご主人のご命日です。
お参りの後、お茶をいただきながらしばらくお話しを。

 

Isima  
今夜はお通夜。
亡くなられた方は昭和22年生まれの満63歳。
胆管ガンだったとか。

 

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台所のリフォーム工事。
水道、ガスの設備工事、大工さんの床張り工事が行われています。

独居老人のお葬式

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今日はお葬式。
受付風景。

 

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お手伝いスタッフの香代ちゃん。

 

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出棺風景。
遺族は皆、遠方に在住で、独居老人だった方のお葬式。
お棺を持つ親戚がおいでないので、町内の方にお手伝いいただいて出棺。
厳しい過疎を実感させるお葬式でした。

 

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先日、尽七日・満中陰を勤められたお寺へ供笥という供物を具える道具の撤収に。
覚悟はしていましたが雪の深さに驚き。

ぼくは幸せ

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一昨日、いつものように女房がテレビを見ている隣でパソコン・インターネット。
女房がNHKにチャンネルを切り替える。
番組は、
プロフェッショナル 仕事の流儀
 涙も笑いも、力になる 院内学級 心のドラマ』。
取り上げられたのは、昭和大学付属病院内の院内学級の教師副島賢和さん。
その生き様、仕事ぶりに感服しましたが、その副島先生の人生に大きな影響を与えた生徒の詩のすばらしさに感動。
その生徒は、小学5年生の宮崎涼君。
消化器官に重い病気を持ち、何度も手術を受けなければならなかった涼君。
そして、12歳1カ月で亡くなった涼君。
その涼君が書いた詩が紹介されました。

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『「ぼくは幸せ」

 お家にいられれば幸せ
 ごはんが食べられれば幸せ
 空がきれいだと幸せ

 みんなが幸せと思わないことも
 幸せに思えるから

 ぼくのまわりには
 幸せがいっぱいあるんだよ』

みんなが当たり前のこととしている日常に幸せを感じる涼君。
まさに仏法、お釈迦さんの説法だと思いました。
そして、副島先生が病気と闘う子供たちに伝えようとしていること。

「我慢しなくていい 頑張らなくていい」

これもまさに釈迦弥陀の慈悲、そう思いました。

実は、素晴らしい詩なので、放送中にメモろうとしたのですが、番組は流れていきメモはとれませんでした。
早速インターネットで検索したのですが、見つけることができません。
どうしても知りたいと、今日検索すると数カ所のブログやホームページで紹介されています。
NHKの番組のホームページでも。
副島先生と生徒たちに感動し、涼君の詩に感動した人が多かったのでしょう。

今日も雪

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今日は思わぬ雪。
ズンズン積もるって感じ。
夕べはサッカー日韓戦。
ついつい最後まで。
午前1時を過ぎていました。

 

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今日はお葬式。
名前を聞いても、見ても分からなかったのですが、写真を見たらよくお寺参りをされたお婆さんでした。

 

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控室で準備をしていると鳥がやってきます。
なんていう鳥でしょう?

 

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カーポートの上に重たい雪が積もってカーポートの屋根がしなっています。
建具屋の英樹が台所のリフォームついでに除雪。

 

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今夜はお通夜。
ご門徒ではありません。
谷間のお寺のご門徒。

お斎と懇親会

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今日は郊外のお寺のご門徒のお通夜。
台所のリフォーム工事の作業は午前中だけ。
解体が終了したようです。
 
  009 
今日は満中陰、火曜日ですがこの時期の漁師さんにとっては余り影響はありません。

 

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昨日は悪い方に天候が変わりました。
今日は予報と違って良い天気。
喪主である故人の奥さんがおっしゃいます、亡くなったお父さんが守って下さっているようだと。
そう言いたくなる気持ちがよくわかる天気でした。
昨日の満中陰の前住職さんは、世の中都合よくはいかないものだ、お前たちの思い通りにはならない、青空を見ながらそういうことを教えて下さったように感じました。
 
 
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4時からは組会、真宗大谷派能登教区第7組の会議です。
懇親会、2次会、3次会、飲みました。

記憶に残る法要

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今日は近隣のお寺の尽七日・満中陰法要。
朝起きてビックリ、雪が積もっています。
予報ほど気温が上がらず積もったようです。
皆さんの記憶に残る法要になったことと思います。

 

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法要後のお斎。
ビールに続いて熱燗。
隣の先輩住職と注ぎあってしっかりいただきました。

 

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今日から大工さんらが台所のリフォーム工事。
古い機器・備品の搬出、解体が行われています。

サーキュレーター

午前中は満中陰(尽七日)兼23回忌法要。
昼食後休憩してから午後のお参りの準備をしていると昨日のお葬式のお礼に。
一応中陰(七日七日のお参り)の準備をしたのですが、残るのは後期高齢者の奥さんが一人。
中陰中のお骨のお守り・お参りをどうされますか?と尋ねてもなかなかはっきりした返事が返ってきません。
よろしかったらお骨を寺で預かりますが・・・とお尋ねすると、安心したようにぜひそれでお願いしますとのこと。
近頃はこういうことも増えました。
過疎・高齢化の現象です。

 

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午後は、近隣のお寺の最後の中陰のお逮夜。
明日の満中陰・尽七日の打合せ兼準備を兼ねてお参りに。
見ると不思議な物が・・・。
横から見ると丸い穴が空いているように見えます。
サーキュレーターだそうです。
その隣には火鉢。
伝統的な物の中に新しい機械。

 

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夕食。
近隣のお寺からいただいてきたお寿司、夕べの残り物で作ったオムレツ?卵焼き?がおかず。
精進とはいえお寿司じゃなかったら悲惨です。
若夫婦は友達と金沢へ買い物で留守。
老夫婦だけだとこんな食事です。 weep
BSの『江』を視ながらおいしくいただきました。

リフォーム準備

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今日はお葬式、還骨・初七日も正覚寺広間で。
夕べのお通夜も今日のお葬式も正覚寺の本堂で十分という参列者。
これからはこういうお葬式が増えるんじゃないかと、私は思います。

 

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夕方、女房と瑞恵ちゃんが台所の備品を片付けました。
この台所をリフォームする準備です。
社会・習慣の変化から、年に2回の寺のお講(昼食)以外ではほとんど使われなくなってしまったことから、日常的に空いているスペースを有効利用するためです。
もちろん、築30年余りとなって汚らしくなったということもあります。

右の写真は夕食の準備をする二人です。

 

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夜は祥月命日のお参り。
毎月月忌参りに伺っているのですが、今月は祥月。
毎月親子でお参りされるのですが、今夜はお母さんだけ。
息子さんは厄年で、毎晩節分の豆まきの準備とのこと。
お参りの後、お菓子とお茶をいただきながらお話しを。
私は甘い物が苦手なのですが、どうぞどうぞと勧められるので毎月1個だけいただきます。
これもお布施、苦手なんて言っては僧侶失格ですね。

1月21日

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今朝8時過ぎに訪問者。
こんなに早く誰だろうと思ったら、金沢の仏具屋さん。
鐘楼の搬出作業にお出でたのでした。
サビがヒドイので対策をしてもらいます。
それにしても何時に金沢を出てこられたのでしょう?

 

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今日の天気予報は曇、最高気温は3~4℃でした。
ところが雪、気温も予報ほど上がらなかったようで2℃以下。
で、境内は写真のような具合。

 

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午後は漁師町のご門徒へ月忌初め。

 

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夜はお通夜。
人生色々、お葬式も色々。
ふざけているようですが、他人の家庭事情、人生を知ってしまう立場にいることを思い知りました。

「僕と妻の1778の物語」

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今日はお参りが休み。
気分転換に金沢近郊まで映画に。
右の写真の奥能登は真冬、能登南部から金沢近郊はほとんど雪がありません。
小さな能登半島ですが南北に細長いせいでしょう、ずいぶん気候が違います。

 

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今日の映画は「僕と妻の1778の物語」。
主役の草彅剛、奇人変人っぽいSF作家にははまり役かもしれない。
でもちょっと幼稚っていうかバカっぽいっていうか・・・、ちゃんとした作家というイメージはない。
もう一人の主役、竹内結子はとてもよかったと思います。
吉瀬美智子、あまり上手ではありませんね。

よかったぁ!

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月忌のお参り。
玄関に入ると、突然時間を変えてゴメンね、とおっしゃる。
時間が空いていたから良いよ、と答えると、よかったぁ!とおっしゃって下さる。
毎月午後2時にお伺いしているのですが、病院の予約の時間が午後2時になっているとのこと。
私の方こそそこまでおっしゃって下さって待っていて下さることがありがたい。

午後は2軒、そのうちの1軒は報恩講のお勤めも。

寒波緩む

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一昨日お参りさせていただいたお講の記事が今朝の新聞に掲載されていました。

 

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午前中はお葬式、川向こうの先輩が住職のお寺のご門徒です。

 

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中庭・裏庭です。
1年ぶりの雪景色です。

 

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お葬式後手短に昼食を済ませて金沢近郊までお参りに。
写真は輪島の郊外です。
最後の中陰、7七日のお参り。
先日、満中陰・尽七日の法要はお参りさせていただきました。
親戚の人たちにもお参りいただいて満中陰の法要を済ませたら肩が軽くなったとおっしゃいます。
そうおっしゃっていただいて、私も少し肩が軽くなりました。

 

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帰りにケンタッキーに。
女房がお花のお稽古日なので夕食に。
マイ・タンブラーにコーヒーを入れてもらって帰りの道中に。

 

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行きも帰りも海浜道路は風が強い。
吹き流しが真横です。

 

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中能登から奥能登の山中に入ると霧、そして雪。
めまぐるしい天気です。

阪神大震災

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16年前の朝、こんな映像を見て私はどうしてこんな時期に戦争のドキュメンタリー番組をしているんだろう?と思いました。
しかし、それは過去の影像ではなく生中継のリアルな影像でした。
阪神大震災でした。
あちこちで火災が多発しました。
水道管も破裂したところが多く、ヘリコプターによる空からの消火剤での消火活動。
古い住宅街での火災、神戸市長はヘリコプターでの消火活動に許可を出しません。
理由は、そこに生きている人がいるかもしれないから・・・。
私はそれはおかしいと思いました。
消火剤を投下しなければ、焼け死んでいくのを放置しているだけです。
市長は古い住宅街を焼き払って再開発をしたいだけでは・・・、そう思ったことを思い出しました。
でも、震災は人ごとでした。

 

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今日は休みだったはずなのですが、今夜・お通夜、明日・お葬式と正覚寺が使われます。
30cmの積雪があるので、除雪作業をしてもらいました。

 

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夕方は鍼治療に。

 

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そしてお通夜。
今夜も冷え込んで寒い夜でした。

大雪到来

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輪島にも大雪がやってきました。
積雪約30cm。
今日は先ず諷経(お葬式)、続いて1周忌法要。
昼食を挟んで月忌初め。

 

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夕方は街外れのお寺の6七日。
雪が深い。

 

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夕方6時からは餅お講・追悼会。
お経に続いて短い法話。
恐竜とその時代のほ乳類、つまり私たちの先祖。
そんなのが法話?って、私の法話はそんなもの。
30数億年前のバクテリアの誕生から2億2千万年前のほ乳類の誕生、ずっと途切れることなく私にまで続いている私の生命。
言いたいことが伝わったかなぁ?

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続いて餅の競り。
正月に飾られていた餅を持ち寄ってそれを競ります。
輪島中で行われていたのですが、今では街中ではこの町内だけです。

 

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夜は、大河ドラマ「江」、続いてNHKスペシャル「日本人はなぜ戦争へと向かったのか 第2回 巨大組織“陸軍” 暴走のメカニズム」
国の利益より自分たちのたちの組織・軍の存在理由のために動いた軍、現在の官僚組織も同じだと思いました。

凍結注意

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道路の状態が不安だったので少し余裕を持って早めに出発。
「凍結注意 0℃」という標識を見ながら金沢近郊へ。

 

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山の村では除雪作業。

 

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道中の道路はほとんど雪がなく順調なドライブ。
予定の30分前にご門徒のお宅に到着。
庭に雀が。
昔は珍しい鳥ではなかったのですが、今はずいぶんと数が減ったように感じています。
このお宅で13回忌の法要。
お寿司などの昼食をいただいて、1時半に2軒目に向けて出発。
30分ほどで到着。
満中陰の法要をお勤めさせていただきました。
お仏壇前で阿弥陀経、お経中に中陰壇でお焼香をしていただく。
続いて中陰壇で正信偈・同朋奉讃を皆さんで唱和。
3時半過ぎに失礼しました。

 


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「気温低下 スリップ注意」「ユキ 60Km規制」という表示は出ているものの順調に走っていました。

 

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ところが4時を過ぎた頃から雪に。
またたく間に景色は真冬。

暴風雪 大雪 波浪 なだれ 低温 着雪

警報・注意報がずらりと並んでいました。
明日もスケジュールでいっぱい、移動に苦労しそうです。 snow

たのもし講

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今日もお参りはお休み。
午前中は、義兄の調査報告書作成作業。
午後は、ウツラウツラ昼寝。
そして夜はたのもし講、今夜も新年懇親会。
午後6時過ぎにはすでに凍みて道路はツルツル。

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二次会。
明日は金沢近郊まで法事が2軒。
早々に退散しました。

ノルウェイの森

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今日もお参りは休み。
毎年、1月中旬はちょっと一服させてもらいます。
で、金沢近郊まで女房とお出かけ。

 

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親戚の親戚、遠縁のお寺かなぁ?というお寺の前を通りました。

 

Main  
村上春樹原作の映画『ノルウェイの森』を観ました。
映画館はガラガラ、私たちを含めて7名ほどでした。
評判はイマイチの映画でしたが、私は面白いと思いました。
影像はきれいな映画ですが、性に関する台詞がどぎついっていうか露骨っていうか、隣に座っているのが女房でよかった、他人とは一緒に観たくない映画でした。

 

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帰り道、晴れの予報だったっけ?

 

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輪島に入ったとたんに雪、冬景色。

受験・挫折

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今日はお参りが休み。
のんび~りするはずでしたが、義兄の史料調査報告書作成のお手伝い作業。
パソコンに原稿を打ち込んで、レイアウト作業。
肩がこったのと冷え込みで五十肩が痛みだします。
で、夕方は友達の鍼灸院へ。

 

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今夜はたのもし講、正月なので新年会。
二次会で1浪の受験生のいる後輩と隣同士になります。
3男の同級生のお父さん。
成績が優秀なので、元々文系だったのを理系に切り替えて医学部を目指しているとのこと。
センター試験を前にしてもう一年浪人させて欲しいと言っているとのこと。
昨年息子が1浪した上で国立大の歯学部に合格した後輩が、息子の合格を信じてやるべきだと言います。
私は、それはそれで間違っていないと思います。
しかし、夢、目標、理想を達成出来るものは一部です。
努力したからといっても、それが必ずしも報われるとはかぎりません。
多くのものが挫折をしながら人生を歩んでいます。
目標に向かって頑張る、それは悪いことではありませんが、浪人を重ねれば重ねるほど本人は引っ込みが付かなくなります。
医者としての人生は素晴らしいと思います。
しかし、医者としての人生が幸せとはかぎりません。
成績優秀な受験生が最高峰の国立大医学部を目指す気持ちは当然といえます。
だけど、違う価値観もあることを教えてあげるのが親の仕事ではないか。
頑張れと励ますのは予備校の先生、他人でもできる。
挫折した息子を受け止めてやれるのは親しかいないんじゃないか、そんな話しをさせてもらいました。
これから入試の時期。
目標を達成して喜びを味わう受験生のいる一方で、不合格で挫折をする受験生が生まれる時期です。
挫折も貴重な経験だと思います。

6七日

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今日の午後は金沢近郊までお参り。
昨夜の冷え込みが緩んだ時間に金沢に向かって走ります。

 

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今日のお茶菓子はケーキ、おいしくいただきました。
お勤めが終わるといちご、これもおいしくいただきました。

 

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縦貫道のオービス・自動速度取締り機。
運転していて一番怖いのは検挙されること。
パトカーを見ると悪いことをしていなくても捕まるんじゃないかという不安に思います。

今日も諷経

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今日はご近所の方のお母さんのお葬式。
諷経です。
昨夜から冷え込んで寒い。
朝、外は真っ白。
うっすらと雪が積もっています。
でも、つまがけのついた厚手の草履で充分です。
お葬式を出される方は山間部の方、ご門徒のお寺も山間部のお寺。
控え室の前には長靴が並んでいました。

 

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午後は近所のお宅の月忌が1軒。
穏やかそうな天気なので歩いて出かけます。
正覚寺横の通りへ出ると海からの冷たい風。
やっぱり寒い。

 

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お仏壇はお正月飾り。

 

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夕食後、夕べ見逃したNHKスペシャル「日本人はなぜ戦争へと向かったのか 第1回“外交敗戦”孤立への道 」を視る。
長男が録画してくれたのです。

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午前中は正覚寺本堂で一周忌の法要。
寒いのでお墓勤めはないだろうと思っていたのですが、頭骨の納骨。
雨でしたが凍えました。

午後は町外れのお寺の中陰・5七日にお参り。

 

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市街地から4Kmほど南に下がったところですが、中庭はこんな様子。

 

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ご親戚の住職さんといただいた寿司折り。
若夫婦は午後から金沢へ買い物に。
夕食は私たち夫婦だけなので、お寿司をありがたくいただきます。

 

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夜はドラマ、先ず大河ドラマ「江」。
続いて「任侠ヘルパー」。
私はNHKスペシャル「日本人はなぜ戦争へと向かったのか 第1回“外交敗戦”孤立への道」を視たかったのですが、それは認められません。 coldsweats01

 

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テレビではパチンコタイガーマスクのコマーシャル。
ニュースではタイガーマスク名で児童施設にランドセルのプレゼント。

ご法事、諷経

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午前中は一周忌と二十三回忌(本山の決まりでは二十五回忌)。
午後1時と2時から諷経(他寺の御門徒のお葬式)。
体調が悪いのでもっと疲れ果てるかと思ったのですが、意外と順調。
天気も曇りだったのですが陽の出るよい天気でした。
朝は夕べ降った雪で真っ白だったのですが、午前中で消えてしまいました。

今日も寒い

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3男が相模原へ帰って行きました。
空港へ送っていくと世の中は冬景色。

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今夜は隣寺のご門徒のお通夜。
寒い夜でしたが床暖房で暖かだったのではないかと私は思うのですが・・・。

諷経掛け持ち

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今日は10時、11時と他寺の御門徒のお葬式、諷経の掛け持ち。
お引き受けした時点では10時からのお葬式は5日の予定でした。
ところがセレモニーホールの空き待ちで今日に順延。
そして、掛け持ちで走ることになりました。
さらに、11時からのお葬式の諷経には3名の御依頼。
私と長男、そして川向こうのお寺の若さんをお願いしてお参りさせていただきました。

明日はお休みでした。
そこへ隣寺のご門徒のお通夜・お葬式。
セレモニーホールが2館とも予約が入っているようです。
さらに明後日は川向こうのお寺のご門徒の諷経。
お葬式が多いようです。

 

Photo  
松山の「かけめし神事」だそうです。
神事は五穀豊(ほう)穣(じょう)や無病息災を願い約500年前から伝承されているといわれる。
「お役者さん」と呼ばれる同地区出身の男性2人が、朝から 紋付きはかま姿でもち6個入りの雑煮を食べて108本の矢を約30メートル離れた的めがけて放ち、お昼ごろから再びもち6個入りの雑煮と2合半のご飯を食べる。
食べ残すと今年一年が不作になると言い伝えられている。
輪島にも「もっそうめし」という同じような奇祭があります。

ウダウダ

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今日はお参りが休みになりました。
女房と3男は金沢へ映画・ハリーポッターへ。
私は疲れ気味、風邪気味の体調なので留守番。
コタツでウダウダ。
昼食はカップ麺。
昼寝をしたらちょっと元気が出たので、本堂のお荘厳替え。
平常に戻しました。
夕方、消防車が走ります。
正覚寺から10Kmほど東の農村での火事とのこと。
一人暮らしのお婆さんが焼け出されたそうです。

 
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Randoseru  
嫌なニュースが流れる中で、匿名で児童相談所にランドセルがプレゼントされたというニュースが流れました。
他人のことなんてどうでもいいという身勝手な風潮が広がる中で、とても心温まるニュースでした。

冬景色

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午前中は、祥月命日兼お取り越し報恩講。
小学校4年生のお孫さんもお参り。

 

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早めの昼食を食べて金沢へ。
輪島市街地には雪はありませんが、少し山間部へ入るとこんな景色。
小さな能登半島ですがずいぶんと違うものです。
能登縦貫道の車が火曜日の割に多い。
県外ナンバーも目立ちます。
お正月の余韻?
  

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今日は5七日。
おかげさまで落ち着きましたの言葉に少し安心しました。

 
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今夜は、3男の歓迎会?激励会?何かよく分かりませんが、家族でお寿司屋さんへ。

動脈瘤乖離

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今日も朝から箱根駅伝。
テレビをつけた時にはすでに早稲田が東洋大学を逆転。
それからは早稲田の独走。
10位のシード権争い以外は退屈なレースかと思ったのですが、8区・9区と東洋が追い上げ、10区のスタート時点で30数秒差。
ひょっとしたらと思わせる盛り上がりでした。
最後は20秒余りの僅差でした。
それ以上に盛り上がったのがシード権争い。
最後の1Kmに4チームが8位争い、1校だけがシード落ち。
ゴールは4チームによる短距離走のような盛り上がりでした。

3時から仕事始めで1軒お参り。
夕方は先輩住職の奥さんのお通夜。
大動脈瘤乖離で56歳の若さで亡くなりました。
大動脈瘤乖離という病気、この1年間でよく聞くようになりました。
昨年は私の同級生の旦那さんも同じ病気で亡くなりました。

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女房と瑞恵ちゃんと3男、お笑い・バラエティ大好き3人組です。
レベルが同じ。

正月休み

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1月2日は例年正月休み。
朝からテレビの前で箱根駅伝を。
これが楽しみ。
今年は前評判通り1区から早稲田が独走。
野球も早稲田、ラグビーも早稲田、アメリカンフットボールも早稲田。
駅伝も早稲田じゃなぁ。
2区では、東海大の村沢が、最下位の20位から17人抜き。
3区では、山梨学院大のコスマスが、11人抜き。
4区では、帝京大の西村が区間新記録。
しかし、それでも早稲田のトップ独走に影響はありません。
5区のスタート時点で2分54秒差の3位で東洋大・柏原。
東洋大・柏原といえば去年も一昨年も4~5分差を逆転して優勝している山登りのスペシャリスト。
しかし、今年はずっと不調。
今年の柏原では3分差の逆転は無理ではないかと思っていました。
ところが、去年・一昨年の切れ、力強さはなかったけれど、見事な逆転優勝。
4区までの早稲田独走で盛り上がりに欠けたレースを面白くしてくれました。

 東洋大学の創立者・井上円了は、新潟県越路町の真宗大谷派・慈光寺の生れで、京都の東本願寺(真宗大谷派)で給費生に選ばれて、創立間もない東京大学に入学し哲学を学んだ人です。
その東洋大学が真宗大谷派と無関係なのはどうしてなんだろうと疑問に思っています。

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元日

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夕べの除夜の鐘。
撞き初めは私を含めた家族5人で。
午前0時に合わせて本堂にて勤行。

 

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朝から本堂で参詣の方に年始のご挨拶。
と言ってもそんなに大勢の方がお出でるわけではありません。
30組程度です。

 

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朝食はパンとコーヒー。
本堂へ運ばれてきます。
昼食は、鱈子と出汁巻き卵、かまぼこ、それのお正月の定番お雑煮。
寒いので熱燗を1杯いただきました。
普段は昼食にお酒をいただくことはないのですが、お正月だし・・・。
我が家のお雑煮は醤油汁にのり、これが伝統です。

 

023  
午後は昼寝をして、年賀状の整理。
出していない方から20通余りの賀状をいただいていました。
早速コンビニから年賀状を買ってきて返事を。
隣が郵便局なのですが、私が行った時間にはすでに窓口が閉まっていました。

夕食は七面鳥のすき焼き。
これも毎年変わらないメニューです。
ビールのハーフアンドハーフをいただきました。

過疎

昨日の読売新聞、昨日は読んでいる時間がなかったので今日読んだ。
厳しい過疎の現実、奥能登の現実。

 

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門前地区の集落住民1人
86歳橋本千代子さん

 輪島市門前地区に、たった1人の集落がある。
町中心部から車で30分の山中には、数件の家が残るが、住民は亡くなったり転出したりで、2年ほど前から橋本千代子さん(86)だけだ。
同地区はこの1年でさらに高齢・過疎化が進み、消滅の危機に直面する集落も多い。
「いつまで体が動くかわからんさけ、来年より今の1日1日が心配」と橋本さん。
寒風が吹く山あいに、ひっそりとした年の瀬が訪れている。

 「多い時は5軒くらいあったけど、もうだいぶ前やわいね」。
小屋で白菜を漬け込みながら橋本さんは辺りを見やった。
すぐ裏手のおばあさんが5年ほど前に亡くなり、病を抱えた夫と2人だけだったが、2年前にその夫も失った。
ふもとの集落は数㌔離れ、重たい雲の下、山中に橋本さんの立てる物音だけが響く。
「みんな『さみしないか』と聞くけど、まだ体が動くさけ」

 60年ほど前に門前地区の別の集落から嫁ぎ、農業で2男1女を育てた。都市部で暮らす子どもたちに「こっちにこい」と言われるが、「住み慣れたとこやけ、気楽なんや」と断ってきた。
野菜は今も自分で作っている。
買い物は子どもが来た時、車に乗せてもらって済ませるが、月に何度も行けないから、肉や魚を買い込んで冷凍する。
買い物に行くといつも、「町にも若者がおらんなあ」と思う。

 門前地区にとって、2010年は試練の年だった。
最大の事業所「石川サンケン」の半導体工場が撤退の方針を示した。
奥能登談合疑惑では、地元業者にも多額の″罰金″が見込まれ、基幹産業の建設業界は浮沈の際に立たされている。

 ピーク時に2万人近かった人口は、7033人(12月1日現在)まで減り、4月には初めて65歳以上が50%に達した。
2007年の能登半島地震の復旧工事はほぼ完了したが、被災を機に家や農地を捨てた住民も多く、活気は戻らない。

 「今年は何とか達者に動けたけど、隣近所がおらんのは不安や」と橋本さん。
心臓に持病を抱えているため、心配する子どもたちから毎日のように電話が来るのが救いだ。
家は地震で床や戸が傷んだままで直す予定もない。
「もうあと何年もない」という思いからだ。

 静まり返った集落にも、新年の足音は近づく。
橋本さんも子どもたちが遊びに来た時のために、モチを作り始める。「今年もみんな来ると思う。来てくれりゃ、にぎやかでええな」。
年輪の刻まれた顔が、少しだけほころんだ。

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