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独居老人

001 
午前中の1軒めは7回忌のお参り。
7回忌といえば法要ですが、お婆さんが一人お参り。
ご主人が亡くなって一人暮らしです。
一番親しかった友達が老人介護施設に入居されたそうです。
ご自分もそこへ入居しようとされたそうですが、諦めたそうです。
他のお友達や知り合いが入居されている施設の話しをされます。
可能ならば入居されたいのでしょう。
79歳という年齢の一人暮らし、息子さんにも先立たれて身寄りがありません。
心細く不安になる気持ちが分かります。

 

003  
2軒目に伺った家は、漆器の職人さんのお宅。
ご夫婦2人の生活ですが、市内に息子さん夫婦が生活されています。
話題は漆器産業のこと。
15名ほどいらっしゃる弟子兄弟の内、漆器の仕事を続けていらっしゃるのは5名ほど、残りの10名ほどの方はバスやダンプの運転手等々に就かれて漆器業から離れているとのこと。
漆器は今後どうなっていくのだろうと不安になります。

また、市内に暮らす息子さんは今年は厄年、輪島ではお当といいます。
息子さんは郊外に家を建てられたのですが、同級生に誘われて街中のお当組に参加。
街中で暮らしていても参加しない人もいらっしゃるそうで、お当に参加する同級生は10名ほどとか。
輪島の街中で暮らしていれば厄年のお当に参加するのは当たり前だったのですが、不景気も影響してそういう社会になったんだと感じました。
お宮さんのお祭りもいつまで存続できるのだろうと思います。

 

004  
輪島は海辺の町で、私たちは海と共に生活をしています。
一方、輪島で山といえば高洲山、輪島の人は嶽山(ダケヤマ)と呼びます。
奥能登で一番標高の高い山で海抜567m。
山頂には自衛隊のレーダーサイトがあります。
輪島の人はこの山を眺めながら生活しています。

 

008  
午後は2軒、漁師町へお参りに。
晴れていましたが風が冷たい。

 

016  
台所のリフォーム工事。
建具屋さんが建具の建て込み。
床が傾いているのとレールの途中から床板の向きが変わっているので苦労された様子。

 

017  
左官屋さんが勝手口の土間をモルタルで仕上げたようです。
半畳ほどの小さな土間1つにわざわざ申し訳ありません。

 

018  
夕方鍼灸院へ。
50肩、かなり痛みはなくなりました。

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