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2011年3月

春らしく?

002 
夕方、百ヶ日法要。
漁師町のご門徒なので行き帰りにはこんな景色が。
真ん中の大きな鳥はアオサギ。
小さな鳥はウミネコ?カモメ?

 

003  
高洲山。
何となく春らしく見えます。

 

010  
夜はお通夜。
隣の町内の方ですが、お手継ぎのお寺は20Km以上の距離。

 

http://nico.ms/lv44810912#30:12

武田邦彦出演【緊急生放送 第​2回】福島原発に何がおきてい​るのか?

漫談か?ふざけてるのか?と思えるかもしれませんが、それだけわかりやすい解説。

「此処(ここ)より下に家を建てるな」

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午後に22歳で亡くなった息子さんの17回忌、95歳で亡くなったお婆さんの13回忌のお参り。
気象庁の予報官だったご主人と保健所勤務だった奥さんのご夫婦。
話題の中心はやっぱり震災、原発事故。
東海地震と浜岡原発などなど。

 

006  
イサザ漁の準備がされています。
イサザというのは数センチの体が透き通った小さな魚です。
躍り食いや卵とじで食べます。
かつては輪島川でも数カ所で漁が行われていたのですが、近年はイサザの遡上が少ないようで、輪島産のイサザは久しくいただいたことがありません。

 

007  
大手漆器屋さんの本店・展示場であった建物です。
この店舗は閉鎖とのこと。
輪島塗は不景気と生活様式の変化で大変厳しい状況に追い込まれているようです。
過疎がますます過疎になっていきます。
寂しい光景です。

 

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今日の読売新聞の記事。
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20110329-OYT1T00888.htm
「此処より下に家建てるな」・・・先人の石碑、集落救う
無知な庶民が津波を想定して子孫に書き残したのです。
今日のニュースでも「想定を大きく越えた・・・」と報道されていましたが、このニュースを読めば「想定外」なんて恥ずかしくて言えないと思います。

安全基準

003 
今日は町外れのお宅へ報恩講と月忌初めのお参り。
大きなお内仏・お仏壇。
座布団やご門徒の方と比較すれば大きさがわかると思います。
阿弥陀経も正信偈・三首引きのお勤めも大きな声で一緒にお勤めされます。
真宗王国能登を思わせるご門徒です。

 

005  
お勤めを終えてお弁当を頂きました。
私と役僧さんはビールを。

 

http://mainichi.jp/select/today/news/20110330k0000m040116000c.html?inb=tw
内閣府の食品安全委員会、放射性セシウムの基準、現状の5ミリシーベルトを妥当としながら、緊急時は10ミリシーベルトに引き上げることを認める余地も残したとの報道。
キャスターの古舘伊知郎が、生産農家が出荷停止になって困っているから基準を上げるべきとのコメント。
私と女房はバカじゃないかと思いました。
基準値を上げたからって食品が安全になるわけではありません。
安全だと国民に勘違いをさせるだけです。
絶対安全といいながら、その根拠となる想定という基準が甘かったので大事故を起こしたのです。
私も農家の方々は気の毒だと思います。
しかし、だからといって国民に安全だからと放射能という毒を食べろというのは間違っていると思います。

チャリティ募金

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毎月28日午後2時にお参りさせていただいているお宅。
今日は午後2時からお葬式にお参りさせていただく予定なので午前10時に。

 

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午後2時からお葬式。
町外れのお寺のご門徒。

 

Konsato  
4月2日に祠堂・永代経兼東北関東大震災チャリティコンサートを予定しています。
今朝の朝刊の折り込み広告で宣伝させてもらいました。
電話があり、女房が応対しました。
募金はいくらだという問い合わせでした。
募金なのでお気持ちでとお答えしますがなかなか納得して下さらない様子。
一人いくらと当てにしているなら、チラシに募金1口いくらと記載します。
募金はあくまで募金、入れて下さらなくても文句は言いません。
それが伝わらないことが残念です。

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募金箱を友達の建具屋さんに作ってもらいました。

 

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テレビでユニークな発言をして注目されている中部大学武田邦彦教授。
環境問題に対してメチャクチャなことを言う人だと思っていましたが、原発や放射能についてわかりやすい見解を書いておられます。
新聞やテレビの報道がよくわからないことが理解できるようになるかもしれません。
のぞいてみて下さい。
http://takedanet.com/cat5621932/

挨拶回り

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午前中は県議会議員選挙への立候補を予定している先輩・友達に同行して町内を挨拶回り。
もっとイヤな思いをすることを覚悟していたのですが、皆さん優しく迎えて下さる。
これが全部1票になればいいのですが、そこまで甘くはないと思います。

夜はお通夜。
喪主は岩手県盛岡市在住とのこと。
盛岡市は内陸部だから・・・とのことでした。

下記は、わかりやすい原発報道。
空き時間に見たらいいと思います。

増刊!たかじんのそこまで言って委員会 武田邦彦 原発の正体
http://www.youtube.com/watch?v=jyou9oG1qBg

愛川欽也パックイン・ジャーナル 「原発汚染はどこまで」
http://www.youtube.com/watch?v=GrHIV_uhX58

町内会総会

001 
午前中は法事23回忌、午後も法事13回忌、夕方は入仏式(御移徒式)、夜は町内会の総会。
忙しい1日、そして雪の舞う寒いでした。
そろそろ桜の花の情報が流れてもいい季節なのですが、東北関東大震災と原発事故のニュースでそれどころではないということもあるのでしょう、全く聞かれません。
それでも裏の一本松公園ではボンボリの取り付けが行われたようです。
総会が終わって午後9時に帰宅。
しばらくすると電話、町外れのお寺のご門徒のお葬式会場の依頼。
初めの電話では28・29日の日程ということでしたが、しばらくすると29日は友引なので検討中とのこと。
結局、27・28の日程でお葬式。
お弁当などの手配もしてくれるのか?との問い合わせの電話もありましたが、香典の受付・会計以外はお手伝いいたしますとお答えしました。

能登半島地震から4年

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今日で能登半島地震から丸4年。
我が家のかわいい瑞恵ちゃん、能登半島地震の数日前に輪島へ。
そして被災、ご縁があって我が家の家族に。
今日が能登半島発生の日ですが、東北関東大震災、そして原発事故のためそんなことは忘れていました。
市役所職員の二人は、それぞれの部署で東北などの支援に関わっています。
そのかわいい瑞恵ちゃん、市役所内で移動。
企画課から税務課へ。
今日はご機嫌です。

放射能汚染

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こんなので大丈夫って言われても信じられないですよね。

 

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放射能汚染による出荷停止、摂取停止。
土壌汚染という報道もあり、今後どこまで汚染が広がり、どうなっていくのか・・・。
福島県を中心としたエリアの農家の方たち絶望感を味わっておられるのではないかと思います。
暫定基準が厳しすぎるのではないかという意見もあるようですが、私は「念のため」という国などの考え方は大賛成です。
 被曝は少ないほど安心」、これは間違いありません。
 
 
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気持ちはわからないでもないですが、それにしてもこれはヒドイ。
こういうことはやめてほしい。
こういう時は、分け合い、助け合う気持ちが大切。
自分だけは・・・、今こそそういうエゴは捨てよう。

花粉が飛ぶ、放射能も飛ぶ

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今日はよい天気。
屋内はひんやりと寒いですが、風がないので日向は暖かい日でした。
昼過ぎに高洲山の麓のご門徒へお参り。
567mの高洲山ですが、山にはまだ雪があるようです。

 

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先日に続いて七ツ島。
花粉も多く飛んでいるようです。
車が黄色く汚れていました。

 

010  
どこへ行っても話題は震災と原発事故。
輪島でも旅館や飲食店のキャンセルが多く出ているようです。
正覚寺でさえ墓参のキャンセルがありました。
全国に影響・被害が出ていると思われます。
原発事故が沈静化しなければ復興に集中できない、誰もが思うことです。

墓守の跡取り

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今日はお葬式。
筋から言えば正覚寺のご門徒ではないお宅。
当初はお断りしたのですが、お聞きすると複雑な事情のある親戚関係の様子。
そして何よりも跡継ぎ。
現状では正覚寺のご門徒に嫁いだ故人のお孫さん以外にお墓守をして下さる方がいらっしゃいません。
それをお聞きしてお引き受けしました。
誤解されることも覚悟しました。
お葬式という場でいろいろな人間関係を目の当たりにします。

 

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食べない方がいい

001 
今夜はお通夜でした。
その後、もう一軒お参りに伺いました。
震災の義援金詐欺行為があるということを報道で知っていましたが、そんなことは都会のことだと思っていました。
ところが輪島でもそういうことが行われていると聞きました。
田舎者は純朴だと思っていたのですが・・・。

今日の午後9時からのNHKニュース。
解説者が、何度も汚染された野菜などを食べなければならない状況ならば食べても問題はないが、できれば食べない方がいいと説明。
そうですよね、少しでも毒がついているものを安全だと説明するのは素人でもおかしいと思います。
毒は微量でも食べない方がいいというのは常識でしょう。

鐘楼の塗装

001 
昼前、女房がどこかの業者が勝手に正覚寺の電源を使って作業をしていると言ってきます。
そんな勝手な厚かましい業者がいるのかと見に行くと、鐘楼堂に足場が設置されています。
鐘楼堂の塗装工事が行われているようです。
彫り物の金色の部分が塗り重ねられているようです。
正覚寺から依頼した作業ではありません。
設計士さん、建設会社の当初からの施工予定か、計らいだと思います。

3/19 原子炉と放射線について解説 をぜひみてください。 http://ustre.am/:Uj85
特に後半の放射線の影響、わかりやすい説明でとても勉強になります。

直ちに健康に影響はありません

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4月2日に予定していた祠堂・永代経、中止にしようかと思いましたが、数日前に友達の住職から電話があり予定通りやるんだろうとのこと。
で、とりあえず、実施するつもりで準備をすることに。
今日は「志」の封筒を印刷。
これ、祠堂経志と受け取っていただいてもよいですし、東北関東大震災義捐志と受け取っていただいてもよいと思っています。
法話に代えてチャリティコンサートの予定です。

 

201103199116831l  
反原発運動をしてきました。
脱原発派が訴えてきた通りの事故が起こってしましました。
事故が起こったというテレビの報道を見た時には、とうとう心配していたことが・・・と思いました。
しかし、原発の危険性を訴えるパンフレットで同じような図をさんざん見てきましたが、現実の報道で同じような図を見るとは思っていませんでした。
私にもよもやという甘さがあったのだと思います。

 

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これも現実に起こっていることと報道されている写真です。
避難してきた人々が放射性物質が付着していないか調べるスクーリング検査を受けてる様子です。
私はこういう訓練に参加したことがあります。
しかし、現実の日本でこういう検査が行われるとは思いたくありませんでした。
でもそれが現実として行われています。
テレビの報道では飛散している放射性物質は微量、直ちに健康に被害の出るレベルではないというメッセージを繰り返しています。
微量で問題がないならこのような物々しい検査は必要がないはず。

明け方、トイレに目が覚めてから寝付かれない日が続いています。
3月25日で能登半島地震から丸4年になりますが、被災した時と同じ心境です。
目覚めると原発がとんでもない状況になっているのではないかという心配が頭に浮かんで眠れなくなってしまいます。
テレビに出ている専門か先生たちに言わせれば、過敏すぎる、神経質すぎると言われそうですが、私には彼らを信じることができません。
多重防護システムで守られているから安全、それが原発の安全性を保証する決まり文句でした。
しかし、今回の事故はその多重防護システムがすべて起動しなくなってしまいました。
想定以上の津波が襲ったから、それがいいわけです。
しかし、想定とは何でしょう。
人間の仮定です。
仮定が甘すぎたのです。
仮定内でどれだけ多重に防護したって意味がないでしょう。
仮定以上のことが起こっても防護できる、それが多重防護ではないでしょうか?
そんな甘い基準で安全を主張し原発を推進してきた先生方がテレビで安全を説明します。
私はそんなものを信用できません。

いつ何が起こるかわからない

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今朝、後輩から電話。
ご門徒のお母さんが亡くなったとのこと。
夕べ一緒に飲んでいた方のお母さん。
老人介護施設に入所されていたのですが、転倒して救急搬送されたのですが亡くなったとのこと。
いつ何が起こるかわからない、そういう現実を感じました。

 

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作業員の被爆を覚悟しての事故を起こした原発への放水。
風がありなかなかピンポイント投下は困難な様子。
危険を承知で任務に就く作業員は気の毒だと思います。
しかし、誰かがやらなければ事故は治まりません。
一方で、温々とした安全なテレビスタジオで安全だと解説している専門家の先生たち。
この先生たちが絶対安全だと推進してきた原発が目の前で事故を起こしています。
漏洩している放射能は微量、現地も安全、そう言うなら、あなた自身が現地へ行って安全だと現地の人に言うべきだと思います。

義援金

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ショッキングな映像が報道されました。
状況は大変深刻なようです。
お葬式で出会った先輩住職が、山吹さんは能登半島地震で正覚寺がもらった分を東北の義援金として出せと言われます。
何気なく言われたのかもしれませんが、その言葉を受ける私には重い言葉です。
別の先輩が、鐘楼を建て直したりお金使ってしまってないよね、と。
私はどの言葉にも返事をせずに無言。
原発事故などの様子を見て、女房と相談してできるだけ支援させてもらうするつもりです。

 

001  
夕方は1周忌法要。
季節外れの雪が舞う寒い中墓参。
その後焼き肉屋さんで・・・。

原発の危険を覚悟して生活

002 
数日前から散髪に行きたかったのだけど、震災・原発事故が起こっている中、出かける気分になれませんでした。
女房の、これからどうなるかわからないのだから今できることは今しておきなさいとの言葉に、その通りだと思い出かけました。
女房は買い物に。
埼玉県と神奈川県相模原からSOS。
米、水、その他食料がないとのこと。
輪島のスーパーマーケットでも水は売り切れていましたが、乾電池を買いに行ったホームセンターにはまだ箱積みされていたので、箱買いして送りました。
夕方、先輩住職から電話。
福島県にお姉さんがおいでます。
物資を準備したが受け付けてもらえなかったとのこと。
お姉さんたちは、家に待避しているとのこと。
あの人たちは原発の危険を覚悟して生活していただろうとの先輩の言葉に、私は何も言えませんでした。

 

003  
夜は頼母子講。
6時半頃道路を歩いていると屋根に雪を乗せた自動車が走っていきます。
被災した東北の人たち、どんなに寒いだろうと思いました。
原発の事故が治まらなければ復興に集中できないと思われます。
被災した人たち、気の毒です。

選挙と御遠忌

001 
午前中、仕事でやってきた友達、選挙なんてやってる場合じゃないと思うと。
そうだと思います。
石川県、輪島市も議会の統一地方選挙が予定されています。
できれば選挙は延期すべきではないかと思うのですが・・・。

先輩住職から電話。
地震・津波・原発事故、そういう大変な状況の中で本山は御遠忌をしていてはダメ、中止又は延期にすべきではないか、そういう働きかけをしてほしいということ。
震災で忘れていました。
3月19日から本山で親鸞聖人750回御遠忌法要が始まるのでした。
今年は法然上人の800回、親鸞聖人の750回御遠忌の年に当たり、浄土宗や浄土真宗の本山で大法要が勤められる予定です。
法然上人や親鸞聖人が今の日本の現状の中で法事を勤めることを喜ばれるでしょうか?
私は、同じような状況にあったなら親鸞聖人は師・法然上人の大法要は勤められないと思います。
勇気を持って延期・中止をするそれこそが法然上人、親鸞聖人の願いに応えることではないかと思うのですが・・・。

夜の会合で、友達が、「(山吹の)原発反対は正しかったな」と声をかけます。
震災後福島第1原発で起こっている事象は、これまで指摘されてきた原発の危険性を立証してしまっています。
私たちの主張が立証されても少しもうれしくありません。
逆に被災した心境でテレビの報道を見ています。
テレビの原発を推進してきた先生・専門家は、「安全」「直ちに健康被害はない」ということを強調していますが、少なからず知識があるので事態の深刻さがよくわかります。
特に放射能被爆に対する報道、胸部レントゲンレベルだから問題ない、X線より少ないから大丈夫を繰り返し強調しています。
しかし、放射線被曝は比較して判断するものではありません。
何もしなくても受ける自然放射線被曝に、レントゲン検査を受けたらその分を被爆経験値として足さなければなりません。
タバコを20本吸っても病気にならなかったから、あと15本吸っても大丈夫とは言わないでしょう。
20本吸っている人が、15本吸ったら、合計35本になります。
被爆もそのように考えるべきです。

防護服の車両

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今朝の読売新聞。
福島第一原発に向かう警察車両。
防護服を着ています。
安全だ、被害はないと強調しているけれども・・・。

夕べの菅総理の会見、「想定外の地震で、想定以上の津波」に原発が襲われたから・・・というような言葉がありました。
「想定」というのは人間が勝手に決めた条件です。
専門家・開発者と言われる人たちが決めた条件内なら安全だけれども、それを超えた条件では危険だと言っているようなものです。
自然は、人間の想定の範囲内で動いてくれるわけではありません。
自然を人間の想定の範囲内で管理できるわけではありません。
そして、人間も想定通りには動きません。
発表通りなら、昨日の爆発は水素爆発とのこと。
炉心溶融している炉に水を注入すると水素が発生するということは予知でき、水素を抜く作業が行われなければならないとのこと。
ポンプが止まって冷却水を送ることができなくなり、冷却水の水位低下により燃料が露出したところへ水を注入する、そういう作業をする際のマニュアルには水素爆発の可能性から水素を抜くということが書かれているはずだと思うのですが、マニュアル通りに作業が行われなかった、それが現実です。
いつかは起こると思われた事故が起こるべくして起こった、私はそう思います。
三陸沖地震は専門家の想定外だったようです。
しかし、東海地震や南海地震などはいつ起こっても不思議ではない、起こらないのが不思議だといわれ、大地震が想定されています。
浜岡原発を直ちに止めるべきだと思っています。

また、放出、漏れ出た放射能について報道されるたびに、「安全なレベル」、「ただちに健康被害はない」と繰り返されています。
TBSの解説者に至っては、除染が必要なほど放射性物質まみれになったことを、被爆ではない汚染されただけだといいます。
放射性物質で汚染されれば被爆するはず。
それに被曝量が少ないから安全ということはないはず。
すぐに健康被害はなくとも将来ガンや白血病の原因になる可能性があるはず。
どんなに少量でも被爆はしない方がいいはず。
レントゲンやCTスキャンよりも低いレベルの被爆だから安全という表現がされるが、レントゲンやCTだってできればしないに超したことはありません。
安全という表現はおかしいと思います。

 

002  
今日は近郊の在所の青年団主催の追悼法要。
正覚寺のご門徒が1軒もない在所、っていうか正覚寺のご門徒がほとんどない地域です。
お経の途中で回し焼香をしていただいて、正信偈同朋奉讃を唱和。
御消息を拝読して、ちょっとお茶を頂いて一服。
その後30分程度の法話。
ほとんどというより全く仏教用語、法語の出てこない話し、そんなもの法話じゃないってしかられそうですが・・・。

 

003  
夜は、近所の友達の家族と娘さんの卒業・進学祝いということで家族で飲み会。
ちょっと飲み過ぎたかなぁ? coldsweats01

メルトダウン(炉心溶融)

004 
今朝、建具屋さんにより棚が設置されました。
これにより台所のリフォーム工事は完了したと思われます。

 

008  
午前中はご法事、お祖父さんの27回忌、お祖母さんの17回忌。
伺うとテレビがついています。
人事とは思えず一晩中眠れなかったとのこと。
私も午前4時頃の地震から眠れませんでした。
音がするたびに揺れるのではないかとドキッとします。

 

010  
午後1時からお葬式。
川向こうのお寺の後門徒です。

 

013  
午後2時からは満中陰法要。
三十五日前なのですが遠方においでるご兄姉(故人にとっては娘さん)の都合で今日になりました。
しかし、そのご兄姉はお出でることができませんでした。
青森県の八戸に在住の方でした。

 

015  
夕方6時からは3回忌法要で、今日は忙しい一日でした。

それにしても気になるのは福島第一原発1号機。
メルトダウン(炉心溶融)、さらに建屋が爆発でなくなるという事故。
心配はないと発表していますが、福島第一原子力発電所のおよそ3キロ北にある双葉町での病院で、患者や職員90人のうち患者3人を抽出して検査したところ、3人全員が被ばくしたとのこと。
3人は放射性物質を洗い落とす「除染」が必要なレベルとのこと。
心配ないというレベルではありません。

東北地方太平洋沖地震

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今夜はお通夜。
スタッフさんに頼まれた印刷物を届けに本堂へ。
「地震や!」っと掲示物を指差します。
見ると大きく揺れています。
瓔珞・輪灯も大きく揺れています。
別のスタッフさんが、「生花は大丈夫だろうか」と心配されます。
ユサユサと揺れが続きます。
次の瞬間4年前のように建物が傾くほどの大きな揺れになるのでは、っと身構えました。
女房もまた震災!と思ったようで、4年前の恐怖がよみがえったと言います。
そのまま揺れは治まりましたがどこかで大きな地震だということは想像できました。
テレビをつけると東北で大震災。
大津波、火災。
そのどちらも能登半島地震では起きませんでした。
そのことを改めて思い出しました。

 

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お通夜のスタッフさんとお参りの方、話題は東北の震災。

春は遠い

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午前中は満中陰・尽七日法要。
今日は故人が亡くなられて50日目、忌明け・満中陰・尽七日にふさわしい日だと思います。
どういう気遣いをしてくださったのか、私たちはお斎(昼食)のお付き合いはご容赦いただきました。
大変ありがたいお気遣いでした。

 

003  
午後、お参りに出かけるとガソリンスタンドに自転車のおじさん(お兄さん?)。
出会うたびに思うのですが、失礼ながらちょっと不思議な人です。

  
008_2  
今夜は町内会・班の懇親会で温泉旅館へ。
控え室から外を眺めると畑仕事のおばあさんの姿(たぶん)。
外は雪が降っています。
3月も中旬、春、畑を耕す時期ですよね。

 

015_2 
温泉に入って懇親会。
おいしいお料理とおいしいお酒をいただきました。

真冬のよう

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今日の午後はお預かりしていたお骨の方の満中陰法要、そして納骨。
お骨をお預かりした時には桜の花が咲く頃に納骨を・・・というお約束だったのですが、3月13日が49日にあたるので、それに合わせてお参りされたかったのでしょう。
介護士さんに付き添われてお婆さんが車イスでお参り。
今日も真冬のような寒さ。
納骨時は吹雪でした。
お婆さん、亡くなったご主人の納骨を終えて安心して下さったらよかったのですが・・・。

 

016  
夕方、隣町の大型電機店まで買い物。
輪島にもヤマダ電機があるのですが、残念ながら欲しい商品はありません。
で、しかたなく。
道中の山の中は真冬のような雪景色。
前を走っていた軽トラがスリップして真横になります。

 

002  
今朝、注文してあったパソコンが届きました。
今使っているパソコンはまだ2年、バッテリーに限界が来た以外は不満はなかったのですが、先月2日続けて起動時にスキャンがかかります。
不安になって発注しました。
毎日このブログの更新やツイッターなどネットに使っているということもありますが、過去帳などのご門徒管理、会計、行事の案内、お葬式の看板など寺務一式をパソコンに頼っているので、パソコンが動かなければお参りにも支障が出ます。
発注したとたんに使っているパソコンは快調に動いています。
そんなものです。

 

006_2  
台所のガスコンロの台の隙間、女房のへたくそなテープは剥がされ、大工さんがコーキングしてくれました。

 


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昨夕の作業で戸棚は完成したようです。

知的障害

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輪島の市街地から西へ8~9Kmのご門徒までお取り越し(報恩講)のお参り。
春を感じさせるよい天気ですが風は冷たい。
海辺の道路なのですが、海からすぐ山という地形なのでずいぶん高いところを走ります。

 

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見えにくいですが水平線に七ッ島が見えています。
市街地の海岸からも見えたのですが、沖に防波堤ができたので市街地からは見えなくなってしまいました。

 

Hito1  
Hito2  
Hito3  
Hito4  
春になってお天気がよいせいでしょう、人の姿が多くなりました。
それにしても高齢者が多い。

 

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お爺さん・お婆さんと娘さん夫婦、そして1男1女の孫の6人家族。
娘さんの旦那さんは仕事の都合で隣町の実家暮らし。
お爺さんは昨年暮れから入院とのこと。
母子でお参り。
お孫さんは2人とも知的障害者。
上の女の子は卒業して授産施設(障害者に生活指導や作業指導を行う施設)に通っていたはずなのですが、聞くと今は自分の身の回りのことができるようにと訓練に行っているとのこと。
どうなったんだろうと心配に思いましたが、それ以上のことは聞けませんでした。
下の男の子は明日卒業式とのことで、春からは職業訓練のため金沢へ行くとのこと。
助けてあげたいと思いますが、私には何もできません。

 

055_2  
午後は八日講という輪島市街地の真宗大谷派7ヶ寺共同のお参り。
このお婆さんもお参りに行かれるのだと思います。

 

Yokako  
参詣者は6名、参勤僧は7名。
僧侶の数の方が多い。  coldsweats02

 

053  
マグネット対応の掲示クロスに枠が設置されました。
使用には何ら影響はないのですが、枠があった方が引き締まっていいですね。

 

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戸が建っていませんが女房は待ちきれません。
皿などが入れられています。

 

066  
夕方、建具屋さん、夫婦で登場。
ほおって置いてはマズいと雰囲気を察したのでしょうか? coldsweats01

 

075  
奥さんが助手をして作業。
腕組みをした現場監督。

祥月命日と13回忌法要

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午前に祥月命日。
10年前に亡くなったご主人の命日です。
棚の上の飾ってあった雛飾りを片づけたとのこと。
雛飾りを長く飾っておくとお嫁に行けないとか。
色々言い伝えがあるものだと思いました。
お勤めの前後にお茶をいただきながらお話しを。
義兄弟について、少しはストレス発散していただけたでしょうか?

 

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午後は東京からご法事のお参りに。
お母さんの13回忌。
今回は息子さん夫婦とお孫さんが同行。
お墓守の跡継ぎを願ってのことだろうと思いました。
よろしくお願いしますとご挨拶いただきましたが、こちらこそご遠方からおいでいただきありがたく思います。

 

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女房は今日も台所の片付け作業。
昨夕設置の始まった戸棚、引き出しや棚、との設置が待てないらしく、ポットや土鍋が入れられました。
早く片付けてしまいたいのでしょう。
気持ちはよくわかります。
建具屋さん、女房がイラつきだしてるぞ!
と思っていたら、いつの間にか棚が設置されています。
女房の苛つき電波が建具屋さんに届いたかな?

 

015  
夕食を食べていたら建具屋さんが登場。
棚などをチェック、打合せ。

 

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3男は友達と焼き肉へ。
私たち4人で鍋。

お斎はお断り

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午前10時から満中陰法要。
お墓が海辺のへんぴなところにあるので納骨は後日。
午後に先約のご法事の予定があるのでお斎(昼食)はお断りしてありました。
10時40分から45分頃にお勤めは終わります。
お斎の会場へ移動してロビーや控室で1時間余り待機して、12時からお斎をいただいて1時間半ほどの食事。
長時間、疲れ果てます。
ご門徒の方は接待する側、接待される私たちはお気楽だと思われるでしょうが、気遣われて接待を受けるというのも疲れます。
好き勝手を言っているようですが、お隣の方との会話にも気遣います。
それに、お酒をいただかなくても、ごちそうをいただくと満腹になります。
酔っ払ったり満腹でお勤めをするのは拷問を受けているように辛いことです。
長時間の接待に疲れて、満腹、そんな状態で午後のお参りに伺いたくありません。
だから、午後に予定がある場合は極力お斎はお断りさせていただいています。

 

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女房は今日も台所の準備。
先日隙間テープを 貼ったのですが、はっきり言ってへたくそ。
私からそれを言うと怒るので黙っていたら、自分からへたくそやねと言います。
建具屋さんが来たら貼ってもらおうということで、女房の貼ったものは剥がされました。
 
 
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今日は長男と3男はバスケの試合。
瑞恵ちゃんは一人っ子状態。
3人で昼食をいただきました。
後片付けを終えて和菓子の練り切りを持って自室へ。
瑞恵ちゃん、甘い物が大好きです。
我が女房はビールが大好き。 (^^;)

 

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午後のご法事、お参りはお母さんが一人。
お姑さんと海水浴で亡くなった息子さんの23回忌、ご主人の13回忌。

 

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明日は東京からお参りにお出でるので、立華など準備を。

 

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ガス炊飯器、下の段には4升炊きの炊飯器だったのですが、大きすぎて新しい流し台に入らないので3升炊きに交換しました。

多用途の調理台は、日常は流し台にフタがされてテーブルとして使用します。
テーブルクロスが掛けられました。

 

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夕方、建具屋さんが夫婦で戸棚の設置作業に。
搬入は私もお手伝い。
重くはないのですが、大きいので奥さんでは無理だったようです。

春を感じながら

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今日はよい天気。
その中を金沢近郊までご法事のお参りに。
お爺さんの27回忌(正式には25回忌ですが、輪島の習慣では23回忌・27回忌)、お婆さんの百ヶ日。
5月のゴールデンウィークにお婆さんの遺骨を納骨の予定です。
貸してあげた本5冊、全部読まれたとのことで返していただきました。
続きの本を貸してあげる約束をして帰ってきました。

 

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帰りは午後5時前に金沢近郊を出発。
ずいぶん日が長くなりました。
そうですよね、3月、もう少しで彼岸です。

 

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今日は土曜日。
能登縦貫道もいつもに比べて車が多い。
穴水からの能越自動車道は制限速度が80Km。
ところが前の車が60Km。
せめて80Kmで走ってもらえないでしょうか。
制限速度で走れないなら脇へ寄って道を譲ってもらえないでしょうか。
路肩が広い新しい規格の道路なので抜けるのですが・・・。

求められているのは行動

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今朝も真っ白。
昨日よりも真冬のような景色。

 

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良ちゃんが傷んでいたグレーチングを入れ替えてくれました。
除雪をした業者にクレームを言わなかったのか?との問いに、余りもめたくなかったから・・・。
オペレーターとしては失格とのこと。
そうだったのか。

 

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女房は今日の午前中も台所。
隙間にテープなどなど。

 

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私は先週見逃したNHK・クローズアップ現代 「岐路に立つお寺~問われる宗教の役割」をオンデマンドで。
前半は、墓ビジネスの失敗、ビル型納骨堂や巨大霊園を建設したが売れ残って破産した寺を紹介。
後半は、信者の心の苦しみに寄り添う宗教の本分に立ち返ろうと、自殺や高齢者の孤立問題に向き合う僧侶を紹介。
東京工業大学大学院准教授上田紀之氏がコメント。
今は仏教ブームと言われている。
寺離れ、僧侶離れは起きているけれども、仏教離れではない。
ありがたいお説教をする僧侶、その言っていることと行動は違うじゃないかと、その矛盾を突かれている。
社会問題に取り組む僧侶の行動の中に仏さんがいる。
言葉で仏さんを言わなくても、行動を見てたらそこに仏さんがいるんじゃないか、仏さんが支えているんじゃないかと思える。
今求められているのは行動じゃないか。
高度経済成長の時代はどんどん楽になっていくと思い苦を感じなかったけれども、今は苦に直面している時代。
負け組と言われている人たちは自己責任ということで切り捨てられようとしている。
この世の中には支えというものがある、そういう行動を見せてくれる、日本社会にはまだ支えがあるんだという支えのイメージを示してくれる、それが仏教に求められている。

輪島という田舎町では都市部のお寺のような墓地経営とは無縁です。
高額な戒名料、お布施とも無縁です。
そういう意味では都市のお寺とは事情が違います。
悩みは墓地経営の破綻ではなく過疎です。
しかし、寺離れは田舎町でも同様だと感じています。
何よりも寺の行事の法話の席に参詣される方がいなくなってしまいました。
求められているのは行動とのこと。
私は行動派ではありません。
私には何ができるんだろう、と考えます。

 

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お昼にご門徒の方がお出でました。
厄年のお当組としてお祭りの準備をされているとのこと。
寄付の依頼状を持ってこられました。
中の名簿を見ると総勢28名、そのうち輪島在住が15名。
ここでも過疎の実態を見ました。

ひな祭り寒波

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夕べの天気予報で「明日は除雪車が出るほどの積雪」と言っていました。
私はどうせ山間部や東北・北海道のことだろうと思っていました。
朝起きると境内の駐車場が真っ白。
3月じゃなかったっけ?っと考えてしまいました。

 

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お手伝いスタッフ・リーダー、支配人役の左古さん。
遺族の方からお預かりしたお金を業者に振り分けて支払い。
これも一仕事です。

 

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女房は台所の備品の片付け作業。

 

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私も色々作業の一日。
工夫をして少しでもスムーズに利用していただけるよう工夫しています。
寺というところは門信徒の方すべてが小姑、色々言われます。
すべてを聞き入れてそのままできるものではありません。
要望・助言の聞けることだけ取り入れさせてもらいます。

喪主だけが輪島在住

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今日はお葬式。
喪主は私の1歳年上。
家族・親族は皆遠方で喪主は実質一人暮らし。
夜までかかる仕事なのでお骨はお寺に預かってもらう様子。
今日も過疎を感じるお葬式でした。

 

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お手伝いの喪主の同級生、輪島ではお当連れ。

 

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お葬式後お世話方・スタッフが後片付け。

 

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11時からは満中陰(三十五日)法要。
お宅に伺う時は雪でしたが、お勤めを終えてお斎(昼食)会場へ向かう時には陽が出ていました。
土・日は他にもお参りがあるのでお斎のお付き合いはできないと伝えると、平日でかまわないと言われて今日35日目に。
お斎もお付き合いのできる日に・・・と言われてお約束したのでお斎をお断りできません。
お付き合いさせていただきました。

 

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スタッフさんにも手伝ってもらって台所の備品の引っ越し。
片付けるのは女房の仕事。
納得できるように片付けてもらいましょう。

ご飯を食べて行くまし。

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午前に3回忌のご法事。
新本堂で初めてお葬式をされた方のご法事でした。
市街地から10分ほど西へ走ったところにある集落のお宅。
田舎の人は、お茶を勧めるようにご飯を食べていけと言われます。
私は、申し訳ありませんがお通夜の準備にお世話方が来られるので失礼しますと帰していただきました。

 

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夕方は鍼灸院へ。
50肩、ずいぶんよくなりました。

 

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今夜はお通夜でした。

 

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お通夜を終えて今に戻ると、女房が大好きなバラエティではない番組を視ています。
NHK・クローズアップ現代「岐路に立つお寺~問われる宗教の役割~」とのこと。
「葬式仏教」と批判されて久しい日本の寺が、都市への人口流出と檀家の減少、「直葬」に代表される宗教離れよって、追い詰められている。
危機的状況のなかで、信者の心の苦しみに寄り添う宗教の本分に立ち返ろうと、自殺や高齢者の孤立の問題に向き合う僧侶も現れている。
岐路に立たされるお寺の現状を見つめ、宗教の役割と可能性について改めて考える。
私も視たかったなぁ。

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