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防護服の車両

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今朝の読売新聞。
福島第一原発に向かう警察車両。
防護服を着ています。
安全だ、被害はないと強調しているけれども・・・。

夕べの菅総理の会見、「想定外の地震で、想定以上の津波」に原発が襲われたから・・・というような言葉がありました。
「想定」というのは人間が勝手に決めた条件です。
専門家・開発者と言われる人たちが決めた条件内なら安全だけれども、それを超えた条件では危険だと言っているようなものです。
自然は、人間の想定の範囲内で動いてくれるわけではありません。
自然を人間の想定の範囲内で管理できるわけではありません。
そして、人間も想定通りには動きません。
発表通りなら、昨日の爆発は水素爆発とのこと。
炉心溶融している炉に水を注入すると水素が発生するということは予知でき、水素を抜く作業が行われなければならないとのこと。
ポンプが止まって冷却水を送ることができなくなり、冷却水の水位低下により燃料が露出したところへ水を注入する、そういう作業をする際のマニュアルには水素爆発の可能性から水素を抜くということが書かれているはずだと思うのですが、マニュアル通りに作業が行われなかった、それが現実です。
いつかは起こると思われた事故が起こるべくして起こった、私はそう思います。
三陸沖地震は専門家の想定外だったようです。
しかし、東海地震や南海地震などはいつ起こっても不思議ではない、起こらないのが不思議だといわれ、大地震が想定されています。
浜岡原発を直ちに止めるべきだと思っています。

また、放出、漏れ出た放射能について報道されるたびに、「安全なレベル」、「ただちに健康被害はない」と繰り返されています。
TBSの解説者に至っては、除染が必要なほど放射性物質まみれになったことを、被爆ではない汚染されただけだといいます。
放射性物質で汚染されれば被爆するはず。
それに被曝量が少ないから安全ということはないはず。
すぐに健康被害はなくとも将来ガンや白血病の原因になる可能性があるはず。
どんなに少量でも被爆はしない方がいいはず。
レントゲンやCTスキャンよりも低いレベルの被爆だから安全という表現がされるが、レントゲンやCTだってできればしないに超したことはありません。
安全という表現はおかしいと思います。

 

002  
今日は近郊の在所の青年団主催の追悼法要。
正覚寺のご門徒が1軒もない在所、っていうか正覚寺のご門徒がほとんどない地域です。
お経の途中で回し焼香をしていただいて、正信偈同朋奉讃を唱和。
御消息を拝読して、ちょっとお茶を頂いて一服。
その後30分程度の法話。
ほとんどというより全く仏教用語、法語の出てこない話し、そんなもの法話じゃないってしかられそうですが・・・。

 

003  
夜は、近所の友達の家族と娘さんの卒業・進学祝いということで家族で飲み会。
ちょっと飲み過ぎたかなぁ? coldsweats01

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