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求められているのは行動

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今朝も真っ白。
昨日よりも真冬のような景色。

 

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良ちゃんが傷んでいたグレーチングを入れ替えてくれました。
除雪をした業者にクレームを言わなかったのか?との問いに、余りもめたくなかったから・・・。
オペレーターとしては失格とのこと。
そうだったのか。

 

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女房は今日の午前中も台所。
隙間にテープなどなど。

 

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私は先週見逃したNHK・クローズアップ現代 「岐路に立つお寺~問われる宗教の役割」をオンデマンドで。
前半は、墓ビジネスの失敗、ビル型納骨堂や巨大霊園を建設したが売れ残って破産した寺を紹介。
後半は、信者の心の苦しみに寄り添う宗教の本分に立ち返ろうと、自殺や高齢者の孤立問題に向き合う僧侶を紹介。
東京工業大学大学院准教授上田紀之氏がコメント。
今は仏教ブームと言われている。
寺離れ、僧侶離れは起きているけれども、仏教離れではない。
ありがたいお説教をする僧侶、その言っていることと行動は違うじゃないかと、その矛盾を突かれている。
社会問題に取り組む僧侶の行動の中に仏さんがいる。
言葉で仏さんを言わなくても、行動を見てたらそこに仏さんがいるんじゃないか、仏さんが支えているんじゃないかと思える。
今求められているのは行動じゃないか。
高度経済成長の時代はどんどん楽になっていくと思い苦を感じなかったけれども、今は苦に直面している時代。
負け組と言われている人たちは自己責任ということで切り捨てられようとしている。
この世の中には支えというものがある、そういう行動を見せてくれる、日本社会にはまだ支えがあるんだという支えのイメージを示してくれる、それが仏教に求められている。

輪島という田舎町では都市部のお寺のような墓地経営とは無縁です。
高額な戒名料、お布施とも無縁です。
そういう意味では都市のお寺とは事情が違います。
悩みは墓地経営の破綻ではなく過疎です。
しかし、寺離れは田舎町でも同様だと感じています。
何よりも寺の行事の法話の席に参詣される方がいなくなってしまいました。
求められているのは行動とのこと。
私は行動派ではありません。
私には何ができるんだろう、と考えます。

 

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お昼にご門徒の方がお出でました。
厄年のお当組としてお祭りの準備をされているとのこと。
寄付の依頼状を持ってこられました。
中の名簿を見ると総勢28名、そのうち輪島在住が15名。
ここでも過疎の実態を見ました。

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