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直ちに健康に影響はありません

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4月2日に予定していた祠堂・永代経、中止にしようかと思いましたが、数日前に友達の住職から電話があり予定通りやるんだろうとのこと。
で、とりあえず、実施するつもりで準備をすることに。
今日は「志」の封筒を印刷。
これ、祠堂経志と受け取っていただいてもよいですし、東北関東大震災義捐志と受け取っていただいてもよいと思っています。
法話に代えてチャリティコンサートの予定です。

 

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反原発運動をしてきました。
脱原発派が訴えてきた通りの事故が起こってしましました。
事故が起こったというテレビの報道を見た時には、とうとう心配していたことが・・・と思いました。
しかし、原発の危険性を訴えるパンフレットで同じような図をさんざん見てきましたが、現実の報道で同じような図を見るとは思っていませんでした。
私にもよもやという甘さがあったのだと思います。

 

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これも現実に起こっていることと報道されている写真です。
避難してきた人々が放射性物質が付着していないか調べるスクーリング検査を受けてる様子です。
私はこういう訓練に参加したことがあります。
しかし、現実の日本でこういう検査が行われるとは思いたくありませんでした。
でもそれが現実として行われています。
テレビの報道では飛散している放射性物質は微量、直ちに健康に被害の出るレベルではないというメッセージを繰り返しています。
微量で問題がないならこのような物々しい検査は必要がないはず。

明け方、トイレに目が覚めてから寝付かれない日が続いています。
3月25日で能登半島地震から丸4年になりますが、被災した時と同じ心境です。
目覚めると原発がとんでもない状況になっているのではないかという心配が頭に浮かんで眠れなくなってしまいます。
テレビに出ている専門か先生たちに言わせれば、過敏すぎる、神経質すぎると言われそうですが、私には彼らを信じることができません。
多重防護システムで守られているから安全、それが原発の安全性を保証する決まり文句でした。
しかし、今回の事故はその多重防護システムがすべて起動しなくなってしまいました。
想定以上の津波が襲ったから、それがいいわけです。
しかし、想定とは何でしょう。
人間の仮定です。
仮定が甘すぎたのです。
仮定内でどれだけ多重に防護したって意味がないでしょう。
仮定以上のことが起こっても防護できる、それが多重防護ではないでしょうか?
そんな甘い基準で安全を主張し原発を推進してきた先生方がテレビで安全を説明します。
私はそんなものを信用できません。

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